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ゆるい終活漫画『月刊すてきな終活』の感想

この記事を書いた人
エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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【終活】終わりを考える
この記事は約2分で読めます。

こんにちは。
「婚活」を「終活」と読み間違えがちなエリサです。

今回ご紹介する終活漫画は
ゆるっとしたテイストなので
リラックスタイムに読んでも大丈夫。

グッとくる言葉がいくつかあったので
ピックアップしました。

グッときた言葉

「どんどん死から遠ざかる」

この言葉に共感しています。

終活すればするほど
健康寿命を延ばしたり日々を充実させることを
真剣に考えるようになりました。

「墓なんてどこまでも生きてる人間のためのもんだ」

死後の世界がどうなっているかは
わかりません。

だからまず
生きてる人のために選ぶことにしました。

私の場合は
『なるべく何も残さない』
を目標にしています。

「何かを残すことも大事だけど わだかまりや悔いを残さない事のほうが大事なんだね」

ケンカしたときは
なるべく早く仲直りしたいです。

いつ最期が来てもように
言葉を発したいです。

Special Thanks

この本はTwitter経由でご紹介いただきました。

♕ Special Thanks イキモノさん

この本は誰におすすめ?

  • 終活用語を楽しく知りたい人
  • 終活の息抜きがしたい人
  • 四コマ漫画が好きな人

この本を読んだ人におすすめの本

死を意識することは
精一杯生きることにつながると
感じています。

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