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【ミニマリストのワードローブ】夏服7着をご紹介

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エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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【終活】部屋の片付け
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 こんにちは。ミニマリストエリサです。

 今回のテーマは「夏のワードローブ」です。

【Voicy】ラジオで聴けます

私の夏のワードローブ

Tシャツ×2枚(ホワイト)

Tシャツ(グレー)

シャツ(チャコールグレー)

ロングシャツ(ライトグレー)

ロングスカート(ブラック)

パンツ(チャコールグレー)

 汗をかいて着替えることを考えると、トップスがもう1枚くらいあってもいいかもしれないと思っています。

 着心地が良くて汗ジミが目立たなくて襟元が適度にしまっていて体型に合うタンクトップが見つかったら、買い足したいです。

 ボトムスは家の中ではパンツスタイル、出かけるときはロングスカートという使い分けをしていますが、外で作業する日はパンツスタイルでもでかけたりと柔軟に対応します。

 万が一ボトムスが汚れて足りなくなったときは、春秋服として使っているスカートがあるので、それを履きます。

 夏に履くには少し暑そうではありますが、万が一のことまで考えて夏服を増やさなくてもいいと思いました。

夏のワードローブを決めると服を減らせる理由

 こうして夏のワードローブを決めると、服を減らせます。

 夏服なのに夏のワードローブに入れようと思わなかった服は、最低でも1年くらいは着ないということですよね。

 今の自分が着たい服に目を向けることで、反対に着たいと思わない服もはっきりします。

 四季のある日本に住んでいるなら、今の季節に絞って選んでいくと、やりやすいと思いました。

 5月の今は、春服と夏服を選別するチャンスですね。

 ということで今回は「夏のワードローブ」をテーマにお話しました。

 服を手放すヒントになれば幸いです。

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