終活のきっかけは母だった

この記事を書いた人
エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

エリサをフォローする
スポンサーリンク
【終活】終わりを考える
この記事は約2分で読めます。

こんにちは。
40代で終活を始めたエリサです。

終活に興味を持ったのは
母のことがきっかけだったと
今更ながら気付きました。

母の闘病

母がガンを告知されたのは5年前。

手術で病巣を取り除いたものの
一年あまりで転移が見つかって。

放射線治療でも治らず
最終的に緩和ケアに移行しました。

解決策だった

いずれ訪れるであろう
母の介護や終末期のこと。

学んで備えたほうが良いのは確かでした。

けれど母のこととして向き合うのは
心理的に抵抗があったのだと思います。
(断定しないのは、当時自覚がなかったから)

無意識の解決策として選んだのが
自分の終活として介護や葬儀のことを学ぶ方法でした。

優しいお別れ

先月、母は亡くなりました。

5年間の闘病生活の間に
ゆっくりと覚悟ができたからか
悲しいけれど落ち着いて受け止められています。

100%後悔がないわけではありませんが
母に感謝や愛情を伝える時間があったのは
ありがたいことでした。

母の去り際

母は働いたお金をコツコツと貯めて
父に葬儀代をしっかり残していました。

苦労の多い人生だったはずですが
最期は家族に囲まれて
あたたかな空気の中で去りました。

お手本にしたい最期だったと思います。

母のいない世界

母のいない世界に
まだ違和感があります。

どちらかというと
頼りにするというよりは
守らなきゃと思うような存在でした。

それでも生きていてくれるだけで
ずいぶん心の支えになっていたのだと
実感する日々です。

母がきっかけだった
自分の終活。

遺してくれた財産のひとつと思って
これからも終活を続けていきます。

母が撮影した空(左上に指の写り込みがっ)

コメント

タイトルとURLをコピーしました