自己肯定感が下がるモノを手放す

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エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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 こんにちは。ミニマリストエリサです。

 今回のテーマは「自己肯定感が下がるモノを手放す」。自分の存在を好意的に受け止めるチカラは、モノ選びでも強化することができます。

 私の経験談を元に、服/靴/食器/家具/本に分けてお話していきます。

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自己肯定感が下がる服

 やぶれたりほつれたりした服はわかりやすく自己肯定感が下がりますが、もう少し厳しく見てみると「似合う・似合わない」という基準も大事にしたいです。

 私は今季、1枚のニットを手放しました。形は気に入っていたし昨年までは似合っていたと思うのですが、今年着てみたらなんだか顔色が悪く見えたんです。自分自身も変化していきますから、以前似合ったものがそのまま似合っているとは限りませんね。

 最初は「今シーズンが終わるまでは着よう」と思っていました。でも宅配便が届いたとき玄関先で対応するたびに、毎回気持ちがちょっと落ちていることに気がついたんです。もう1枚の新しく買った白いニットのときには感じない気持ちでした。

 ほんのわずかな変化でしたが、これを繰り返していくたびに少しずつ自分の気持ちが削られていく気がして、手放すことを決意したんです。

 他にも、なんとなく太って見える、少しだらしなく見えるなどの服はなるべく手放していきたいところ。

 普段着であれば、特別オシャレに見えたり最高にかっこよく見せる必要はありませんが、それでも、着ていて満足感のある普段着を身に着けていたいです。

自己肯定感が下がる靴

 ヒールのゴムが擦り切れてしまって、歩くとカツカツ音が鳴っていたことがあります。騒がしい街の中なら気になりませんでしたが、静かなお店に入ると妙に響いて、恥ずかしかったです。

 足運びがガサツな自分や靴のお手入れができていない自分が強調されるような気持ちになりました。

 その後、靴を修理に出してゴムを新しくしてもらったところ、同じ場所を歩いてもカツカツ鳴らずに、晴れやかな気持ちでいられました。

 自分のガサツな動作を強調してしまうモノは、手放した方が精神衛生上良いですね。

自己肯定感が下がる食器

 良い食器はお客様用と思ってしまい込んでいたときがありましたが、今は積極的に使っています。

 めったに使わないお客様用ではなく、自分用をお気に入りの食器にしたほうが、幸せコスパが良いと思いました。

 昔は割れたり欠けたりした食器を使うこともありましたが、あれは自己肯定感をかなり下げます。

 自分を”おもてなし”するつもりで、選びたいです。

自己肯定感が下がる家具

 すべりの悪い引き出しは、そこにほんのりイライラしてしまう自分を好きになれませんでしたし、扉を開け閉めするたびに上のディスプレイが倒れるキャビネットは、そっと開け閉めできないことに嫌悪感を持ちました。あとギシギシいう椅子は、座るたびに体重の増加を実感しました。笑

 20代の私だったらあえてこういう家具を選び、自分自身を変えることを選んでいた気がします。

 けれど40代の私は、今の私を肯定する家具選びをしたいと思って、これらを手放しました。

自己肯定感が下がる本

 勉強しようと思いながらしばらく手をつけていない参考書や買った当時は興味があったけれど今は気持ちが薄れた小説などが置いてあると、ソワソワします。

 目に入るたび「まだ勉強しないの?」とか「いつ読んでくれるのかな」などと言われているようなプレッシャーを感じるんですよね。

 こういうときは「今読むか」「一旦手放すか」のどちらかを選ぶようにしています。

 ということで今回は「自己肯定感が下がるモノを手放す」というテーマでお話しました。

 今回のお話が、足かせになっている物を手放すことになったら幸いです。

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