本サイトはプロモーションが含まれています

捨て活の決断力をUPする方法 〜仮決め制度と確定制度〜

この記事を書いた人
エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

エリサをフォローする
【終活】部屋の片付け
この記事は約1分で読めます。

こんにちは、エリサです。

私は子どもの頃から心配性でした。

小学生のときなんかは
歯医者に電話するためだけに
会話フローチャートを作ったくらい。

心配が行き過ぎて
決断するのが苦手でした。

決断を軽くする方法

物事を確定しようとすると
決断の重さが増します。

もしかしたらもっと良い選択があるかも、と
ずっと悩み続けてしまうんです。

だから『仮決め』を
間に挟むことにしました。

仮なら気軽に決められます。

服の捨て活に使ってみる

いる服・いらない服を選択するとき
迷ってしまうことはありませんか?

どっちにしようかな、と思ったら
仮で捨てるほうに分類してみます。

大きな違和感があれば
やっぱり捨てない、と判断しても良いし
気にならないならそのままに。

仮決めすることによって
自分の気持ちの変化が見えやすくなるんです。

仮決め制度と確定制度

私はこの考え方を
仮ぎめ制度と確定制度、と呼んでいます。

決断するのが苦手な方は
どうぞお試しください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました