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「これじゃないと」を手放す

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エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴10年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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 こんにちは。ミニマリストエリサです。

 今回のテーマは「いい意味でこだわりを手放そう」。

 私は基本的に、持ち物にこだわりを持つのってすてきだと思っています。

 でもときには「これじゃないと」というこだわりを手放すと、身も心も身軽になれることがあると思いました。

手放したい持ち物のこだわり

 普段の暮らしの中でこだわりのある物を使うのは楽しいです。

 でも「これじゃないと」が増えすぎると、出かけるときの荷物が増えると思いました。

 例えば旅行のとき。

 「このシャンプー以外は使いたくない」「このドライヤーじゃないと落ち着かない」というこだわりがあると、シャンプーもドライヤーも持参しなければなりません。

 もしも「いつもはこのシャンプーとドライヤーがお気に入りだけど、今回の旅ではホテル備え付けのを使ってみよう」と思えたなら、その分持ち物を減らせます。 

 普段のおでかけでもそうです。

 「ストッキングが破れたら、このブランド以外は履きたくない」というこだわりがあるなら、予備を持ち歩かないと不安になります。

 でも「いざというときは、手近なコンビニで買おう」と思えるなら、予備を持たなくても出かけやすくなります。

 こだわりたいもの・こだわりたいときを見極めながら、ときにはフッとこだわりをゆるめてみるのもよいのではないでしょうか。

 ちなみに旅行の荷物については、ミニマリスト流パッキング術という記事を書いたので

  • 持ち物リストのコツ
  • 荷物を軽くするコツ
  • 荷物の詰め方のコツ

について知りたい方はそちらも合わせてお読みください。

手放したい考え方のこだわり

 考え方のこだわりにも、手放したいものがありました。

 ついやってしまいがちなので気をつけようと思っていることのひとつ。
 それは「自分が信じること以外を否定しない」こと。

 自分が信じる答えを持っているのはすてきだと思うんですよね。

 例えば紅茶のおいしい淹れ方や、服の組み合わせのルール、宗教なんかもそうですね。

 自分が「これだ!」と信じられるものがあると、原動力になったり、希望につながったりして、ポジティブなエネルギーになります。

 ですがそれを人に対して「これ以外はダメだ!」と主張すると、ネガティブなエネルギーに変わる気がするんです。

 「ぜったいこれしかない」ことって、実はそんなにないんじゃないでしょうか。

 どんなに検証を繰り返したことでも、自分にとっては100%の結果だったことでも、論理や物理を積み上げたことであっても、100%正しいと思った時点で盲目になる気がしました。

 私はミニマリストになり、持ち物を減らすと暮らしがラクになると感じていますし、物を手放したい人に向けてあの手この手で手放す方法をお伝えしたいです。

 だけど「たくさんの物を持つなんて間違っている」って思い始めたら、危険信号だな〜と思っています。

 ミニマリズムにハマったばかりの頃、一度そういう思考になりかけたことがあったんですよね。

 気をつけたいです。

 ということで今回は「いい意味でこだわりを手放そう」というテーマにそって

  • 持ち物のこだわり
  • 考え方のこだわり

についてお話しをしました。

 身軽に生きるためのヒントになれば幸いです。

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