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うつを遠ざける部屋・食事・人付き合い

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エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴10年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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【終活】健康で美しく長生き
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昔はうつ病を「心の病」なんて表現されることがありましたが、近年は脳の機能障害ということが広く知られるようになりました。原因が具体的になれば対処法もより的確に選ぶことができますよね。

数十年に渡って不定期で訪れるうつ状態と付き合ってきた私なりの「それなりに生きていく方法」を今回はお話しします。

光を取り込むインテリア

夏は元気なのに、冬になると気分がふさぎ込みがちになる方はいらっしゃいませんか?冬は日照時間が減るので幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンが分泌されづらくなるんです。

セロトニンとは、脳内で働く神経伝達物質のひとつで、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わっています。 セロトニンが不足すると脳の機能の低下が見られたり、心のバランスを保つことが難しくなります。 セロトニン不足は、ストレス障害やうつ、睡眠障害などの原因になりうることも知られています。

「セロトニン」|食養相談室 健康コラム|日本クリニック株式会社

なので私は、日光を取り入れられるかどうかを優先してインテリアを選択しています。

ダークブラウンのシックな床やほのかに光が差し込むアンニュイなインテリアを素敵と思うことはあります。ですが自分がそこに住み続けるのは、うつ状態を誘発する可能性が高いと感じています。

私の場合は日光の影響が顕著で、窓から日が差し込んできた途端にやる気に満ち溢れた状態になったり、曇りが続いたせいで寝込んでしまうなんていうこともありました。

  • 窓が大きい
  • 窓からの景色が開けている
  • 床や壁の明度が高い(白に近い)

窓から日光を取り込むのがむずかしい場合は、高照度の照明↓を利用する方法もあります。

あと我が家は最近、カーテンの開閉にスマート家電を取り入れました。朝6時に自動で開くように設定してあるので、朝に弱い私でも効率よく日光を浴びられます。

幸せホルモンを食事で増やす

食事によってもセロトニンを増やすことができ、うつ状態を軽減させることができるということ。私はこちらの本↓でそれを知り、大いに感銘を受けました。

それ以来、鉄分とタンパク質の摂取方法に気をつけています。今のところひどいうつ状態にはなっていません。

医療にも関することですし、私がかいつまんでお伝えすると言葉足らずになってしまう可能性があるため、本をお読みいただくのが良さそうです。

自分を守る人付き合い

私は昔、誰とでも仲良くしなければならないと思っていました。今は自分を傷つけ続ける人とは距離を置くようにしています。当たり前のことと思う人もいるかもしれませんが、当時の私はそういう人とでも仲良くしなければと思っていたんです。

どんな人にも心の奥底に善意があると信じていましたが、今はそう思っていません。本人が悪いわけではなく、脳や精神など何らかの原因によって良心を持つことができなかったり人を攻撃せずにはいられない人がいることを知ったのです。そういう人に誠心誠意向き合うとエネルギーが漏れ出ていって自分も壊れてしまうと思いました。

例えばアリとゾウが仲良くしようとしたら、アリの声が小さすぎてゾウには聞こえなかったり、ゾウが普通に歩いているだけで気づかないうちにアリを踏んでしまうかもしれません。

同じ人間という種類だと、ついわかり合えるような気がしてしまいます。ですが実際はアリとゾウくらい違う世界で生きているということもあるのではないでしょうか。

程よい距離を保つのも思いやりのひとつ。こういった考えで人付き合いをするようになってからは胃が痛むことが減りました。

コロナうつから復活したときの動画

これは2020年にコロナ禍が影響してうつ状態になったときの動画です。今回の記事とは違う視点で、運動・食事・交流の3分野からお話ししました。

コロナうつを解消した3つの方法

つらい思いをしている方へ

私は長い間、自分のことを弱くダメな人間なんだと思っていました。知識をつけるごとに、ただ単にそういう体質と環境があっただけなのだと受け止めるように変化していっています。

知らなかったら今もひどく苦しんでいたと思います。むしろ今生きていなかったかもしれません。

私を救ってくれた情報をこうして発信することで、今つらい思いをしている方が穏やかな気持ちで生きるきっかけになることを願っています。

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