実家の保険でやったこと

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【終活】終わりを考える
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こんにちは。
食欲の秋より運動の秋にしたいエリサです。

今回は保険のお話。

母が亡くなったあとに行った
書類の整理や手続きについて書き残します。

終活をする上で
遺された側の心境や作業を体験できたことは
学びの多い時間となりました。

書類のありか

母は生前に「大事な書類はここにまとめておくから」
リビングにある棚の一角を伝えてくれていました。

この情報がなければ
一軒家の家中を探さなければならなかったと思います。

書類と向き合う心境

棚から取り出した書類のうち
保険に関連しそうなファイルは全部で3つありました。

たった3つですが様々な書類が混ざっていて
ひとつずつ状況を把握していくのは気が重かったです。

悲しいやらめんどうやらで。

ただ実際に作業を始めてみたら
所要時間は合計120分くらいでした。

最初に感じた気の重さに感じたら
だいぶ短い時間で済んだと思います。

契約ごとに書類を分ける

書類は保険から病院関連まで
いろいろ混ざって保管されていました。

そこでまずは書類ごとに仕分けることに。

  • ◯◯保険(母)
  • ◯◯保険(父)
  • 火災保険
  • ◯◯病院(母)

長い契約期間の中で
保険会社の名称が変わっているケースでは
同契約の書類なのか判断しづらいものもありました。

書類の分類に使ったもの

私はポケット式のファイルではなく
挟み込むタイプのクリアファイルにしました。

出し入れするのがラクだったからです。

クリアファイルに仕分けしたあとに
『保険』と背表紙に書いたバインダーに挟んで
管理しやすいようにしました。

家族分の保険を把握する

保険関係は母が管理していたので
まずは現状把握が必要でした。

保険の契約者や受取人になっている家族や
保険会社のコールセンターに連絡して
契約が続行しているかを確認。

契約者本人がいないと確認できないものもありました。

問い合わせの際に用意する情報は
保険証券の番号と契約者の名前と生年月日があると
スムーズに行えました。

解約済み書類の管理方法

中には解約済みの保険書類もあって…
最初はシュレッダーで処分しようかと思いましたが
【解約済み】と書いたファイルで管理することに。

年老いて記憶力が落ちてくると
「契約していたはずだ、書類がどこかにあるはず」と
探し回ってしまう可能性があると思ったからです。

ファイルだけではなく書類自体にも
マジックで大きく【解約済み】と書きました。

ファイルを出し入れしているうちに
契約中の書類と混ざってしまうこともありそうだったので。

保険の解約と請求

これに一番時間がかかりました。

コールセンターはつながりづらいし
入院歴をまとめなければならないし。

母の保険に関して請求できるものがあるかを調べ
死亡保険はなかったので入院分の請求ができるかを問い合わせて
最終的には母が生前にすべて行っていたことがわかりました。

自分ができることはできる限り自分で…
という母の姿勢が垣間見えました。

自分の管理に生かす

実家の書類整理をしてみて
学びが多くありました。

私は以下のように管理することに。

重要書類の管理方法

  • 入院通院関連の領収書をまとめ
  • 同契約の保険書類をひとつのファイルにまとめる
  • 保険請求した場合は【◯月〜◯月入院分請求済み】などのメモも入れる
  • 契約が切れた保険書類は処分するか【解約済み】と書いて保管

入院や通院で保険金が出る契約の場合
領収書をまとめてあると申請しやすいです。

同契約の保険書類は
最新の保険証券を取り出しやすいように
まとめてあると良さそうでした。

契約が切れた保険書類は
記憶のしっかりした若いうちなら処分しても良いかも。
高齢の場合は【解約済み】と書いて保管しておいたほうが
安心だと思います。

保険書類の整理まとめ

  1. 保険関係の書類を探す
  2. 同契約ごとに分類する
  3. 契約状況を確認する
  4. 解約の手続きを行う

記憶に頼らず記録に頼る。

記憶力が落ちても困らないように
整理するのが重要だと思いました。

このような貴重な経験をさせてくれた母に
改めて感謝しています。

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