引っ越しは手放しチャンス

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エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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【終活】部屋の片付け
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 こんにちは。ミニマリストエリサです。

 今回のテーマは、引っ越しは手放しチャンス、です。

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いただいたご質問

 先日、このようなご質問をいただきました。

引っ越す予定で、それまでにものをなるべく少なくしたいと思っています。毎日15分ずつ捨てようとしたのですが何から手をつければ良いか迷ってしまい、なかなか捨てることができませんでした。そこで、必要なものだけを先に決めて他はすべて捨てるというやり方にしようと思っているのですが、何かアドバイスがあればお願いします!

Voicyリスナー よるくん

 おっしゃるように、物が多い場合は、手放す物を選んでいくよりも、使う物だけ選ぶほうが素早くスッキリした暮らしに近づけます。

 引っ越しって、それを実行するのに最適な機会ですよね!

ほぼすべて捨てる方式のメリット

 この方式には、3つのメリットがあります。

  • 思い出に引っ張られない
  • 本当に使う物だけ残る
  • 手放す物の分別が最小限になる

 持ち物を減らしたくても、思い出がよみがえってきて手放せないという方がいらっしゃいます。もし手放しても困らないのがわかっていて、だけど見てしまうと気持ちが揺らぐという場合は、ひとつひとつの物と向き合わずに済むこの方式は効果的です。

 それに「いる・いらない」を感情的に判断するのではなく、使うか使わないかで残せるので、本当に使う物しか残りません。

 手放す物を細かく分類する時間が不要になるのも大きなメリットです。

使う物だけ選ぶコツ

 使う物だけ選ぶコツは、一定期間を設けて使った物をリスト化することです。毎日、使った物をリストにしていったり、使う物コーナーを作って集めていけば、自分にとって必要な物が見えてきます。

 本当はこれを1年間続ければ、かなり漏れなくリストアップできるのですが、そんな日数がない時もありますよね。その場合は、今の季節以外で使う物をイメージしながら、春夏秋冬ごとに物をピックアップしていく必要があります。

 「自分の暮らしに必要な物はすべて選んだ」という納得感を得るため、そして後悔しないためには、こうした手順を踏むことは大切だと思いました。

 あと、通帳やパスワードを書いた物がないかチェックして、スマホやパソコンはデータを消去しておくと安心です。

 この方式は大切なものを捨ててしまうリスクもあるので、それを理解した上で実行するのが大切と思いました。

分別しない手放し方

 残った物をひとつひとつチェックして分別していたら結局手放せなくなったりしがちなので、今回は分別せずに処分できる方法に限定してお話します。

  • ゴミ処理場に持っていく
  • 不用品回収業者に回収してもらう

 大きな車を持っていたり借りて運転できるようなら、自力でゴミ処理場に持っていくこともできますね。梱包や荷積みや運転の手間はかかりますが、費用は最小限で済みます。

 地域によって大まかな分別が必要だったり条件が変わったりするので、【ゴミ処理場 持ち込み 地域名】で検索してみてください。

 次に不用品回収業者さんに回収してもらう方法ですが、【不用品回収 地域名】で検索すると、たくさんのサービス名が出てきます。

 今や持ち物の処分やお部屋のお片付け業はビジネスとしてもトップレベルに需要があるので、ほとんどの地域でサービスが提供されているはずです。部屋の除菌や消臭をしてくれるところや、壁紙の張替えサービスなどの他、生活の改善サポートまでしてくれるところもありました。

 1LDKであれば10万円以内で済むケースが多いようですが、部屋サイズや物量によって金額はかなり変わってくるようです。なるべく安く済ませるには、相見積もりを取るのがおすすめです。

 ということで、今回は引っ越しは手放しチャンスというテーマで、使う物だけを残して他はすべて捨てる方式のお話をしました。

 引っ越しのご予定がない方にとっても、新たな視点を見つけるヒントになったのなら幸いです。

 ご質問くださったよるくん、有益なご質問をありがとうございました!お引越しまでの期間で、持ち物の見極めができることを願っております。

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