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【一石二鳥】クッションカバーに詰めるモノ

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エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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【終活】部屋の片付け
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今回は、先日買ったクッションカバーをご紹介しつつ。

ミニマリストの目線でクッションにまつわるお話をします。

クッションって必要?

クッションって、あると便利なようでいて無くても暮らせる物のひとつではないでしょうか。

でもおしゃれなインテリアを見ていると、高い確率で登場するのがクッションなんですよね。

下の本にも載ってますが、クッションってインテリアのバランスを取ったり、テーマを演出するのに最適なアイテムでもあります。

一石二鳥になるアイディア

うちには子どもたちがうちに泊まるとき用の寝袋や毛布があります。

それらの収納場所を考えていたとき、思いつきました。

「これ、クッションカバーに入れたら良いかも?」

このアイディアは、モロッコで季節外の衣類を収納するプフがヒントになりました。

インナーシュラフ、毛布、マルチカバー入り

メリット・デメリット

クッションカバーに寝具を収納するメリット・デメリットはこんな感じです。

メリット

  • 収納の代わりになる
  • クッションとして使える

デメリット

  • 重たくなる
  • 形が少しいびつ

入れ方の問題なのか、ちょっと座布団っぽさが…

私が買ったクッションカバー

ベロア調のはパープルグレーとアイボリーを購入しました。

お値段以上に見える質感、買って大満足です。

もうひとつはペイント調。

私が描いたアートパネルに妙に似ていて…

似てませんか?

中身を入れ替えて、見た目の変化や使い心地を試してます。

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