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大きなマスクを小顔マスクに変えるワザ

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エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴10年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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【終活】健康で美しく長生き
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マスクって試着できませんよね。
だから「つけてみたら大きすぎた!」なんてことあると思います。

またご家族と兼用で箱買いしたときも、大きめを選ぶことが多いのではないでしょうか。

そんな大きすぎるマスクを生かし、小顔見えする立体マスクになるワザをご紹介します。

用意するもの

血色がよく見える色
  • 大きめの不織布平面マスク

物はこれだけです。

↓私が使ったマスクはこちら(ライラックアッシュ 175mm×95mm)
血色マスク 50枚

小顔マスクの作り方

1.横に折り、ヒモをマスク側で結ぶ

結び目をゆるくするとヒモが短く、固くすると長く

2.着けると端が飛び出すので…

指差したところが飛び出てる

3.飛び出したところを上下中に折り込む

中に折り込んだ状態

このマスクのメリット

  • 立体的になるので口の前に空間ができて呼吸がラク
  • 顔にフィットするのでスキマが減って防御力アップ

口の前の空間のおかげでメイクも崩れづらく、フィットするので小顔シルエットになります。

マスクさえあれば、ホチキスもシーラーも使わずに作れるのも便利。

大きすぎるマスクに困ったときは、ぜひお試しください。

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