大人になってやめた10のこと

この記事を書いた人
エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

エリサをフォローする
スポンサーリンク
ライフスタイル
この記事は約5分で読めます。

 こんにちは。ミニマリストエリサです。

 今日は成人の日ですね。成人を迎える方、そしてお子さんやお孫さんが成人を迎える方、おめでとうございます。良い出会いに恵まれ、日々新たな発見と成長があることを願っています。

 今回のテーマも成人の日にちなんだものにしました。

\ラジオでも聴けます/
Voicyアカウントを作ってフォローすると、配信通知が届きます。

1.意見を言わないのをやめた

 自分が良いと思う選択を表明することや、会議での反対意見など、意見を言うのって勇気が要ります。反論されることもあるし、間違っているかもしれないし、意見の違う人と疎遠になる可能性もありましたから。

 だから子どもの頃は、言いたいことがあってもだまっていることが多かったです。

 ですが大人になってからは、自分の意見や意向をなるべく伝えるようになりました。そのせいで受ける反論や失敗を受け止める覚悟ができたんでしょうね。

 良いと思ったこと、間違ってると思ったこと、自分が好きなもの。

 意見を言うことでつらい思いをしたこともありますが、それ以上に良い交流が生まれたり好きなものが集まってきたりするようになりました。

2.考えなしに発言するのをやめた

 意見を言うことが増えたのに従って、発言の失敗も経験することができました。そのおかげで、考えなしに発言することが減ったんです。

 子どもの頃は自分が感じていること、見ていることがすべてで、自分とはまったく違った価値観の人がいるのがよくわかっていませんでした。だから自分の基準で、例えば「漫画を読むのはみんな楽しい」と思いこんでいて、良かれと思って漫画のおすすめを紹介するなんてことをしていたように思います。

 今は、自分が楽しいことが誰かにとっての嫌なことだったり、その反対もあると意識できるようになりました。

 発言する前に、立ち止まって少し考えるようにしています。

3.寝不足をやめた

 以前は寝不足になるくらい、自分の限界まで働くのが良いことだと思っていました。

 今は、万全の体制で臨むための一環として、睡眠をしっかり取ることも大事だと思っています。

 私は興奮状態になると極端に睡眠が減る時期が数ヶ月続くことがあったのですが、反動なのか、その後に鬱々することが多かったです。自分では大丈夫と思っていても、どこかにシワ寄せが出たりするものですね。

 今は自分での「大丈夫」という感覚も、あまり信用しすぎないようにしています。

4.親に甘えるのをやめた

 期待をしすぎて不満を持つのも、感謝を伝えないのも甘えだと私は思っています。

 それと二十歳のときは「一人でなんでもできること」が大人の証でしたが、さらに歳を重ねると「一人でいることではなく親に寄り添うこと」が大人だと感じるようになりました。

 親との関係を通して、自分の変化を感じています。

5.脱ぎっぱなしをやめた

 私はもともと非常にだらしのないタイプだったので、10代の頃は脱いだら脱ぎっぱなし、出したら出しっぱなしでした。

 今はそれを反省し、脱いだらしまう、出したら戻す、買ったら最後まで責任を持って管理する、それができないなら手放す、というのをできる限り徹底しています。

6.記憶力に頼るのをやめた

 以前「穏やかに生きるためにやめた10のこと」でもお話しましたが、今は、記憶より記録です。

 記憶力が残っているうちに記録するクセをつけなければ、いざ記憶力がなくなったときは、きっと記録すること自体を忘れてしまうのではないでしょうか。

 記録する習慣を身につけるのは、大人の嗜みです。(!?)

7.お酒のせいにするのをやめた

 お酒を飲んでやってしまったことは「仕方ない」って扱われるケースがありますが、お酒を飲んで迷惑な言動をしてしまうなら、飲まなければ良いと思っています。

 お酒を免罪符にしない!酔って迷惑をかけたら1回で懲りて!

 私はお酒を飲むと体調を崩すようになったので、今はほぼ飲みません。

8.集団行動をやめた

 正確には、集団で行動するのを完全にやめたわけではありません。ただ、誰かと一緒じゃないと行動できない、というのをやめました。

 もし行きたいところが同じなら一緒に行けばいいし、そうじゃなければ別々でも良い。

 そうやって行動するようになったら、自分の世界が広がったし、自由になれました。

9.無いものねだりをやめた

 世の中を知れば知るほど、自分に無いものにも気づきました。

 身長があと10cm欲しいと思ったり、宇宙でシャボン玉をする前澤さんをうらやましいと思う気持ちもあるので、まだ無いものねだりを完全に手放したとは言えませんけれどね。

 少しずつあるがままの自分を認められるようになって、自分が持っているものに感謝できるようになりました。

10.目先のことにとらわれるのをやめた

 これは歳を重ねたことで、時が経つのが早く感じるようになったおかげです。

 10代の頃は高校時代の3年間がとても長く感じたので、10年先なんて想像もできない未来でした。

 今は10年先が、あっという間にやってくる未来に感じています。だから粘れるし、だから待てることも増えました。

 そう考えると、時の流れが早く感じるようになったのも、あながち悪いことばかりではないなって思います。

まとめ

 以上、大人になってやめた10のことをお話しました。

 私は二十歳の自分より、40代の自分のほうが好きです。

 60代になったとき、もっと好きになっていられるよう生きていきたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました