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大好きな本『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』

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エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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孤独になることをビビるな

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと より

3行でわかる本の内容

捨てることで、重要なことだけにエネルギーを集中する方法が学べます。

ニュージーランドで半自給自足をする夢を叶えた著者の言葉から

夢を夢で終わらせずに現実を変えていく力強さを感じました。

※この記事は旧ブログ『魔法使いのシンプルライフ』公開記事を元に、新たに書き直しています。

グッときた言葉

1.もっと必要としている人に譲る-37ページ

もったいない精神で物を手放せないときに繰り返したい言葉。

自分のところで滞らせない。

譲る生き方。

2.「お昼休みだからランチ」から「おなかが空いたからランチ」へ-77ページ

食べ物が豊富な時代に大切な考え方。

決まった時間に食べるのが健康の秘訣という説もあるけれど。

私はカラダが発するサインを信じたいです。

3.ジブンルールを書き換えていく-80ページ

ジブンルールを持っている人って素敵。

モーニングルーティンや買い物の基準や私服の制服化。

それを淀ませないために、常に書き換えて行くんですよね。

この本から取り入れたいこと

  • 自分の心の声に耳を傾けること
  • 頭で考えるより感じること

著者から感じたこれらを大切にしてみます。

この本は誰におすすめ?

たくさんの経験があるからこそ、取捨選択したらキラリと光るものが残ります。

だけどずっと少ないだけだと、世界が狭いままになるかも。

ということで、この本をおすすめしたいのはこんな人。

  • がむしゃらに働いてきた人
  • 衝動的に物を買ったことがある人
  • 人間関係がごちゃついてる人

20代向けのタイトルになっていますが、40代の私にも響きました。

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