もめない!家族とする捨て活

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エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・2冊の本を出版
・元MENSAメンバー
・エンディングノート認定講師
・心理カウンセラー資格所有
・子ども3人、孫2人
・雪国一人暮らし

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【終活】部屋の片付け
この記事は約3分で読めます。

 こんにちは、ミニマリストエリサです。

 もうすぐ2021年が終わりますね。年末年始にご実家に行ったり、自宅に家族が集まるご家庭もあるのではないでしょうか。それって、普段できないお片づけをするチャンスだと思いました。

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家族との捨て活で大事なこと

 誰かと一緒に捨て活ときに大事なポイントがひとつあります。それは「人の管理に踏み込まない」ということ。

 家族の物は人の物。自分から見てどんなに不要に思えても、勝手に持ち物を捨てるのはNGと思っています。

私の失敗談

 こんなことを言っている私ですが、過去に大きな失敗をしていました。

 以前、自宅兼工房で弟が一緒に働いていたとき、リビングに温湿度計を持ってきて、置いてくれていたんです。私はそれを「うちの物」だと思いこんでいました。

 あるとき部屋の大規模なお片付けをして、手放す物を箱に詰めたのですが、そのとき温湿度計も一緒に入れてしまったんです。それを見た弟に、「人が貸した物を勝手に捨てるなんて」と注意されました。

 今でもその時のことを思い出すと、悲しい思いをさせたかもしれないな…と胸が痛みます。

誰の物かを確認する方法

 こんな風に、一緒の空間を共有していると、誰の物なのかわからなくなることがあります。わからないときは、しっかり確認する仕組みが必要だと思いました。

 誰の物かを確認するためには、次の3つのステップを踏むと良いです。

  1. 自分の物をまとめる
  2. 誰の物かわかってる物を一人分ずつ箱や袋にまとめる
  3. 誰の物かわからない物を箱や袋にまとめる

 1つ目の自分の物のいる・いらないの判断については、今回割愛します。

 2つ目の、誰の物かわかってる物は、家族の名前を書いた箱や袋を用意してまとめておけば、集まったときに素早く持ち物をチェックしてもらえて、いる・いらないを判断してもらいやすいと思います。箱や袋では間に合わない位の量があるときは、部屋ごとチェックしてもらう必要があるかもしれませんね。

 なかなか家族が動いてくれない場合は、物の管轄を丸ごと移してもらう方法もあります。「この部屋にある物の管理は、すべてあなたに任せます。捨てても売ってもOKです」と言ってもらうんです。あとで「言った・言わない」でもめないように、LINEやメッセージで「これ捨ててもいい?」などと残るツールで確認するのがおすすめです。

 これは相手を信用してる・してないの問題ではなくて、誰でも可能性のある物忘れの問題なので、私は身内だったり親しい間柄でも、こうやってなるべく記録を残すようにしています。

 そして3つ目の、誰の物かわからない物については、家族で一緒にチェックしながら分類するのも良いのではないでしょうか。

 私は先日、亡くなった母のコスメポーチの中身を父と分類したのですが、「そういえばこういう色好きだったね」とか「中身がこんなに少なくなるまで使ってたんだね」などと思い出を共有する時間になりました。

 物の量によるとは思いますが、場合によってはこんな風に貴重なコミュニケーションの時間にもなると思います。

今回のまとめ

 ということで、今回は家族と一緒に行う捨て活についてお話しました。

 もめないポイントは、物の管轄をしっかり分けること。手を出したいなら、しっかりと管轄を自分に移してもらうこと。

 これらに気をつけたら、ご家族との捨て活も楽しい時間になるのではないでしょうか。

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