ハンガーを揃えると服が減る

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エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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【終活】部屋の片付け
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 こんにちは。ミニマリストエリサです。

 今回のテーマは、「ハンガー」。私は、ハンガーを揃えたら服が減りました。

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ハンガーがバラバラだった頃

 10年くらい前、私の服をかけているハンガーはバラバラでした。

 いきあたりばったりに買った木製のハンガーや、クリーニングから返ってきたときについていたプラスチックハンガーやワイヤーのハンガー、実家にあったメンズ用の大きなハンガーなんかも混ざっていたと思います。

 色も形もバラバラでしたが、当時はまったく気にしていませんでした。

 持ち物も洋服のテイストもバラバラだったので、ハンガーもさほど目立たなかったのでしょうね。

ハンガーを揃えたことによる変化

 そんな私の意識に変化が起きたのは、ミニマリズムに目覚めて持ち物を減らし始めた頃です。

 色や形が統一されている気持ちよさを実感し、あるときハンガーを買い替えて揃えました。

 3本入りでアルミ製のシンプルな形状をしたトップス用のハンガーを5セットと、ボトムス用のを5本。合計20本。

 それ以外のハンガーは一気に手放したんです。

 そうして新しいハンガーに洋服をかけていったら、ハンガーラックが見違えるようにすっきりしました。

 フックになった部分の色や洋服の肩の高さが揃ったことで、統一感が出たのでしょうね。

 一気に空間が洗練される瞬間を目の当たりにした、貴重な体験でした。

 統一されたハンガーの気持ちよさから派生して、洋服も統一感を考えて買うようになり、そうしたらコーディネートもしやすくなったんです。

 少ない枚数の服でも問題なく過ごせるようになったのは、この一連の流れのおかげもあると思っています。

 あと、ハンガーを揃えたことによる影響はもうひとつありました。

 服の枚数を把握しやすくなったんです。

 バラバラだった頃はハンガーの本数を把握しておらず、クリーニングに出したときに数本増えても気にしていませんでした。

 だけど自分で買って揃えたハンガーは、しっかりと本数を把握しています。

 私はハンガーにかける収納を基本としているので、ハンガーの本数が上限となって、自然と服を減らしていくことができたんです。

 今はハンガーが足りなくなることで「今ちょっと服が増えてきたな」と気付くので、アラートのような役割を果たしてくれています。

私が使っているハンガー

 今私が使っているハンガーは2種類あります。

滑るハンガー

 長年アパレルショップのディスプレイハンガーを製作してきた会社が作った、洋服の形をきれいに保ってくれるハンガーです。

 シャツやジャケットなど肩の形を保ちたい服などはこちらに。Tシャツなんかも、スルッと取り外せるこっちのハンガーのほうが使い勝手が良いです。

 樹脂製で見た目以上に軽く、扱いやすいです。

滑らないハンガー

 スリムで滑りにくい素材のmawaハンガーです。

 つるつるしたブラウスや肩に形をつけたくないニットなどはこちらへ。肩ひもの細いキャミソールや、滑り落ちやすいタンクトップもこちらのほうが使いやすいです。

 どちらか片方で揃えようとしたら、私のワードローブだと不便がありました。どちらもフックがシルバーでハンガー部分がホワイトを選べたので、統一感を保てています。

 ということで今回は、ハンガーを揃えたら服が減ったこと、そして服の枚数をキープしやすくなることをお話しました。

 服を減らす切り口のひとつとして、参考になれば幸いです。

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