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母の味を孫に作る

この記事を書いた人
エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴10年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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私のこと
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こんにちは。
手にスマホを持ちながらスマホを探したことのあるエリサです。

あなたも一度は…ありますよね?(ない?)

さて今回は母の思い出の味のお話しをします。

母がよく作ってた

近くに住む父方の祖母は和食が得意で。

だから母は洋食や中華など
祖母があまり作らない料理を作ってくれました。

その中のおかずのひとつが
ツナ缶の炒り煮です。

ツナ缶をフライパンで炒って
甘じょっぱく味付けしたもので

大量に作っては
三色丼にしたりおにぎりの具にしたりして
よく食べていました。

思い出して作ってみる

先日孫たちを預かったときに
思い出して作ってみました。

ブログ用じゃなく記録用に撮った写真です。。

すると、食べる食べる!

ごはんの上に乗せてあげたら
「ばぁばのごはん、おいしー!」と。

私が作ったものではありますが
母の味をほめられたようで
とてもうれしくなりました。

子どもたちのために

私は4人兄弟です。
それぞれ好き嫌いがあったはず。

母は4人が食べられるものを
工夫しながら作っていたのだと思います。

母がよく作ってくれたものは
きっと子どもが喜んで食べるものばかり。

今更ながら偉大さを実感しています。

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