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エンディングノートは生きてる間も役に立つ

この記事を書いた人
エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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こんにちは。エンディングノート講師資格を持つ終活ミニマリスト・エリサです。

あなたはエンディングノートを書いたことがありますか?

↓こういうの

私はエンディングノートを50冊くらいに目を通した上で、今はGoogleスプレッドシートのテンプレートを改造しながら使っています。

書いてみて思ったのですが、エンディングノートって

生きてる間も役に立つ!

これ、声を大にして言いたいです。

だって大事な連絡をしなきゃいけない知り合い一覧とか、自分が持ってる口座や電子マネーの一覧とか、今まで自分のをすべて把握していませんでしたもの。

いえ、思い出そうと思えばだいたい覚えているのですけどね。

思い出すのに時間がかかったり、うっかり抜けていたりなんてことがありました。

だからすべて書き出したつもりなのに、しばらくしてまた思い出して書き足すなんてことが何度も。

エンディングノートのおかげで、かなり情報の整理ができました。

もう一度言います。

エンディングノートは人生の終わりだけではなく、人生を通して役に立つ!

Voicyライブ配信のお知らせ

音声配信アプリのVoicyで、終活をテーマにお話したいと思っています。

7月2日土曜日 13時〜14時、ご興味あればぜひご参加ください。
Voicyアプリを入れると聴いたりお便りを送ることができます。

終活って「老後にするもの」と思っている人が多い気がします。
私は家族を看取ったり、自分がエンディングノートを書いて、講師資格をとった経験から、もっと早く若いうちからやっておいたほうがいいと感じています。

終活という言葉に抵抗を持たれるなら、もっと明るい感じの言葉に変えて、人生の終わりもふくめた暮らしをトータルで考える活動ができないかなって。

なのでこの日のライブでは

  • 終活という言葉のイメージや終活に代わりそうな言葉について
  • 人生の終わりまで美しく暮らすためにやりたいこと

などをお聞かせいただけたらうれしいです。

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