終活としてエンディングノートに思うこと。
遺された人が困らないように各種契約やインターネットで作ったアカウントを書き出していってますが、書いても書いても、抜け・漏れがありそうな気がしてしまうんですよね。
極論ですが、私は生まれた時からエンディングノートを更新し続けても良いのではないかと思い始めてます。笑
私が使っているエンディングノート
終活カウンセラーの知人が作ってくれたGoogleスプレッドシートのテンプレートを元に、自分なりに書き換えて使っています。
毎日のタスクに入れた
自分の抜けっぷりに自信があります。
エンディングノートを一気に書き出しても、必ずどこかに抜け・漏れがあると思いました。
ですので、毎日のタスクとしてエンディングノートの書き換えをしています。
ある程度情報が揃ったと思えたときには、毎日更新を週1や月1更新に変えるつもりです。
日々書き換えるメリット
エンディングノートの中身は、環境や状況の変化に合わせて変更する必要があります。
日々書き換えることで、常に最新の状態を保てるのはメリットが大きいですね。
「一度書いたら終わり」ではなく、暮らしの中にエンディングノートを据える方法。
一緒にやってみませんか。
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