ミニマリストになってから、私の中で課題となり続けている基準があります。



少ない物で暮らすからこそ、ひとつひとつにはこだわりを持ちたいという気持ち。
物にとらわれたくないから、手放すのが惜しいと思う物は持ちたくないという気持ち。

両方が自分の中に存在しています。


価格だけでは量れない

lgi01a201405081800

例えば1本100万円の高級傘を持っていたとしても、雨に濡れて困っている人がいたらポンと差し出せるのなら、物との付き合い方に自由があると言えるでしょう。

逆に1本300円のビニール傘だとしても、困っている人に貸し出したことを惜しいと感じてしまうなら、物に心がとらわれていると感じます。


美意識と自由の両立には

経済的なゆとりがあれば、多くは美意識を持ちながら物にとらわれないことが容易かもしれません。

でも究極の選択を迫られたとき、自分がどちらを選ぶかは知っておきたいところ。

私はやっぱり後者です。
物より美しいものが世の中にはたくさんあるから。


物との理想の付き合い方

その物を大切にしつつ、いざというときにはパッと手放せる。
そんな付き合い方をしていきたいと改めて思いました。



【関連記事】モノ自体にとらわれない。 : 魔法使いのシンプルライフ