本サイトはプロモーションが含まれています

終活 / 推し斎場を見学

この記事を書いた人
エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

エリサをフォローする
【終活】終わりを考える
この記事は約2分で読めます。

自分の40代という年齢を考えると、当分先になるとは思いますが。

終活の一環で斎場見学をしてきました。

斎場ツアー

今回見学したのは北海道のウィズハウスです。

この斎場を見つけたのは、月刊仏事という雑誌の特集がきっかけでした。

サイトの問い合わせフォームから見学を打診したところ、見学会のお知らせをいただいて予約。

事前にパンフレット一式が送られてきたので、読みながら疑問や質問をメモしておきました。

エントランス

照明の演出がおしゃれな受付
見上げると大きなシャンデリアが

メインホール

「斎場ってこんなにおしゃれなの!?」と見学のきっかけになったのがホールでした。

納棺・通夜や告別式を行う場所です。

白い会場の窓からは豊かな緑が見えます

メインダイニング

通夜の後に食事をする場所がこちら。

落ち着いたレストランのような雰囲気

ベッドルーム

ちょっとしたおしゃれなホテルに泊まる感覚で過ごしてもらえそうな雰囲気。

洋室の他に和室もありました。

洋室

バスルーム

中庭の木々を楽しめる大きな窓が。

リラックスできそう

花壇

アナベルが

全体的にまるでホテルのようでした。
遺される人への最後のおもてなしができそう。

悲しみを癒やしながら思い出を振り返ってもらうイメージが湧く空間でした。

↓今気になる本

葬儀ディレクターとして、死のさまざまなあり方を社会に発信する著者が、子供からの死や死体に関する質問に、実体験をふまえ、科学的見地も示しながら答える。
その内容は、知らなかったことばかりでとても興味深い。大人では思いつかなかったり避けがちだったりする、遠慮ないドキッとする質問の連続に対しても、著者は、ユーモアを交えながらも大真面目に回答する。
その魅力たっぷりの語り口に触れると、ふだんは遠ざけてしまう死が身近になり、怖いものではなくなってきそうだ。
死は怖くてつらいものだけれど、死を楽しく学ぶことはできます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました