「ミニマリズムとは、幸せと満足感と自由を見つけ出す目的で、人生において本当に大切なものだけにフォーカスするために、不必要な過剰物を取り除くためのツールである」-19ページより

本題:minimalism 〜30歳からはじめるミニマル・ライフ

著者:ジョシュア・フィールズ・ミルバーンさん、ライアン・ニコデマスさん

翻訳:吉田俊太郎さん

 

この本は、『旅する本企画』で2LDKさんのところからやってきました。

シンプルライフやミニマルライフを送る・送りたい方にとって学びあることが詰まっています。

 

 

3行でわかる本の内容

元々はビジネスで成功して裕福な暮らしをしていた著者2人が実践する、物を最小限に持つ暮らし。

その体験談からは、心を満たすためには何が必要かが伝わってきます。

本当に欲しいものだけ持つために必要な考え方や、それによって起きる心の変化が参考に。

 

私が注目した3つの言葉

1.ジェラシーのスイッチを切る-45ページ

「他人の意向について考えるのをやめること」がジェラシーのスイッチを切る秘訣とのこと。

確かに、ジェラシーを原動力にして生み出した価値(才能や利益)は、後にむなしさを生みます。
自分の心が喜んでいると感じられることに意識を集中して行動したいと思いました。

 

2.「したほうがいい」を「マスト事項」に変える-166ページ

やりたいこと・やらないといけないことは限りなく増えていきますものね。

だから優先順位を最上位にしないと、実現しないんですよね。

これを実践すると、人生における大きな変化が起こるそうです。

 

3.僕の最も生産的な行動はインターネットを断ったこと -202ページ

(インターネットをまったくしないのではなく、自宅にはインターネット回線をひかないようにしたようです。)

多くの時間をインターネットに取られている人ほど、効果が出そう。

私もまさしくそうです。

使わなくていい環境を作るには時間がかかるけれど、その方向に動いてみたい。

 

この本から取り入れたいこと

一日のスケジュールを書き出し、インターネットを使って行う作業を数カ所にまとめました。

それによって、インターネットをしない時間が明確に。

 

100%時間割通りには行動できていませんが、確実に変化してます。

 

この本は誰におすすめ?

この本から学べるのは「本当に自分にとって大切にしたいものは何か」を見つける考え方。
なのでこの本は、下記のような方におすすめです。
  • 大切な物事を見極めたい人
  • 持たない暮らしをしたい人
  • 時間に追われる状況を変えたい人

 

 

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