こんにちは。
大量の服を持ちながら「着る服がない」が口ぐせだったエリサです。
減らすほどに着るものに困らなくなるという不思議。
今回はわたしが服を減らすときに読んだ
服を減らしておしゃれになる方法が書かれた本を
読んだときの記憶とともにご紹介します。
イマイチ服のカットでおしゃれ平均値3割アップ
服を買うなら、捨てなさい 26ページより
服を増やさずに
おしゃれができる方法です。
買い換えるほどに
ワードローブが磨かれていきました。
スルッと履ける靴は
歩くと靴の中で足が動いて疲れて
ピタッとした靴は
履くとき大変だけど歩くとラクなんですって。
私はこのパンプスに
ピタッとした靴の快適さを感じます。
服を買うときに条件付きで
『似合う認定』することありませんか?
「このトップスなら合うボトムス」
「○cmヒールだったら着こなせる」
「やせたら着られる」
条件をクリアしないと着られない服は
結局着なくなる可能性が高いそうです。
たしかに!
数々のファッションを実際に身につけ
似合うものを見極めた人だけがたどり着ける最高のオシャレ…
それが定番服を持つスタイル。
この本を読んでから6年が経ち
ちょっとは近づけた気がします。