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減らすほど、着る服が増える?

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エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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こんにちは。
大量の服を持ちながら「着る服がない」が口ぐせだったエリサです。

減らすほどに着るものに困らなくなるという不思議。

今回はわたしが服を減らすときに読んだ
服を減らしておしゃれになる方法が書かれた本を
読んだときの記憶とともにご紹介します。

イマイチ服のカットでおしゃれ平均値3割アップ

服を買うなら、捨てなさい 26ページより

グッときた言葉

1.「買い足し」より「買い替え」-34ページ

服を増やさずに
おしゃれができる方法です。

買い換えるほどに
ワードローブが磨かれていきました。

2.「履きやすい靴」と「履き心地がいい靴」は違う-80ページ

スルッと履ける靴は
歩くと靴の中で足が動いて疲れて

ピタッとした靴は
履くとき大変だけど歩くとラクなんですって。

私はこのパンプス
ピタッとした靴の快適さを感じます。

3.買ってはいけない「条件付きの服」-127ページ

服を買うときに条件付きで
『似合う認定』することありませんか?

「このトップスなら合うボトムス」
「○cmヒールだったら着こなせる」
「やせたら着られる」

条件をクリアしないと着られない服は
結局着なくなる可能性が高いそうです。

たしかに!

目指すおしゃれ

数々のファッションを実際に身につけ
似合うものを見極めた人だけがたどり着ける最高のオシャレ…

それが定番服を持つスタイル。

この本を読んでから6年が経ち
ちょっとは近づけた気がします。

2013年頃
2015年
2020年

こんな人におすすめ

  • 定番服を持ちたい人
  • おしゃれ迷子の大人
  • 服を減らすきっかけが欲しい人

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