毎日同じような服を着ていると、なんだか恥ずかしい。私はそう思い込まされる環境の中で、窮屈さを感じていました。
この記事は2021年11月のVoicy放送をもとにしています。今の私の暮らしとは違う部分もありますが、当時の暮らし方や考え方の記録として残しています。
毎日同じ服じゃダメですか?
雑誌では毎日違うコーディネートが提案されていますし、毎回違う服装の人も多いですよね。でも、いろいろな服を見せる必要があるモデルさんならともかく、そうでない人が毎回違う格好をする必要は、どこにあるんでしょう。
まずは、「毎日同じ格好をしてはいけない」という思い込みを手放したいところです。
制服化と定番化のちがい
私服の定番化の前に、もとになった「私服の制服化」から。これはお気に入りのコーディネートを、制服のように着続ける方法です。自分で決めた服を繰り返し着る姿勢には、ストイックさがにじみます。私はそれを、結構かっこいいと思っています。
そのストイックさに少し隙を作って、ゆるやかにしたのが「私服の定番化」です。お気に入りのコーディネートは持ちつつ、オプションの服でアレンジがきくので、気分や気温にも合わせやすいんです。
定番化のメリット
私服を定番化するメリットは、3つあると思っています。
- 毎朝、着る服に悩まない。定番が決まっていれば、何を着ようと迷いません。飽きたら違う服を、思いつかないときは定番を、という安心感があります。
- 最高に似合う服だけで過ごせる。コーディネートを絞るぶん、そこに時間をかけて改善を繰り返せます。
- セルフブランディングになる。同じ装いを続けることは、「人に会うなら同じ格好で印象づける」という前向きなチャレンジにもなります。
定番化のやり方
お気に入りの定番がわからないときは、自然とよく着る服や、着ていて褒められる服を軸にするのがおすすめです。
- 用途別に分ける(家事の定番服、出勤の定番服、友達と会うときの定番服)
- 部分固定にする(トップスを固定してボトムスを変える、またはその逆)
- 季節の変わり目に見直す
定番のコーディネートを作っていくと、自分に必要のない服も自然と見えてきます。


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