手放したあとに後悔したくない。そう思って、Twitter(現X)で「手放して後悔した物はありますか?」と聊いてみたところ、いくつかの共通点が見えてきました。
この記事は2021年12月のVoicy放送をもとにしています。
後悔した物に共通すること
いただいた回答を見ていくと、手放して後悔した物の多くは、買い直せないものでした。子どもの頃にお小遣いを貯めて買った漫画や、手にすると思い出がよみがえる物など、金額の高さや物質的な価値ではなく、その物にまつわる物語や思い出があるかどうかが分かれ目になっているようでした。
手放し方によっても後悔は変わる
手放し方そのものが、後悔につながることもあります。
捨てた物が高額で売れると分かったときに、惜しいことをしたと感じたという声がありました。
反対に、ジモティやフリマアプリで直接受け渡しをして、もらわれていく相手の顔が見えたことで、気持ちよく手放せたという声もありました。私自身も、ジモティで椅子を手放したとき、同じように安心できた経験があります。
丁寧に紹介文を書くと気持ちのいいやりとりになりやすく、シンプルな文章だとスピーディーに手放しやすいので、目的に合わせて使い分けるのもいいと思います。
後悔は時間とともに薄れていく
Twitterで質問を投げかけたとき、複数の方から「特に思いつかない」「覚えていないかも」という声をいただきました。一時的に惜しいと感じても、人は忘れることができる。それは少し切ないことでもありますが、だからこそ次に進んでいけるのだと思います。
後悔に執著する気持ちさえ手放せば、時間がそれを解決してくれる。後悔は薄れていくと知っていれば、手放すことは怖くなくなる気がしています。


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