元汚部屋だった私がやっていた7つの失敗

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2003年頃 必死に物を減らしたとき

足の踏み場もないほどに部屋を散らかすのが日常でした。
そんな私も今はラクしてきれいな状態を保てるように。

今回は、私が片付けができなかった頃にやっていた7つの失敗をお話します。

お片付けのヒントになることもちょこっとちりばめました。

片付かない!7つの失敗

1.細かく分類する

色ごとに並べたり種類で分けたりすると、きれいに見えますよね。
けれどこだわりすぎると、面倒になって続けられません。

今はまず、分類しなくても不便がないくらいまで減らすことを考えるように。

例えば文房具が5つしかなければ、トレーを分けなくても問題なく取り出せます。

2.便利な道具を使う

便利な道具って、それ以上に管理の手間がかかるものがありませんか?

例えば炊飯器や圧力鍋は調理を楽にしてくれる便利な道具ですが、たくさんのパーツをこまめに洗浄しなければ清潔に使えず劣化も早くなってしまいます。

雑巾がけロボットを使ったことがありますが、ロボットの充電や部品のメンテナンスが好きではありませんでした。

【雑巾がけの手間 vs ロボットの掃除やメンテナンス】

比べてみると自分にとっての面倒さはあまり変わらなかったのです。
それなら自分で雑巾がけをする方が、シンプルでラクだと思いました。

もちろん使用頻度や家事の好き嫌いによってそのバランスは変わります。
便利な道具を管理する手間も含めて、本当にラクになるかどうかを判断するのが大切と思いました。

3.飾りたがる

床に物を散乱させた状態で、お気に入りの物を飾っていました。

ゴミもまともに捨てられない人が飾った物をメンテナンスできるわけもなく。
気づくとほこりをかぶっていたりすること多々。

今思うと「自転車の補助輪を外して走れない人がトライアスロンに挑戦する」くらいの無謀。
飾る前に、まず片付けた状態を保てるようにするのが先でした。

20代で少しずつ物を減らし、30代でミニマリストになってすっきりした部屋を実現。
今やっと、植物や照明を飾る楽しみをほんのり楽しんでいます。

2020年 壁紙を貼り替えた直後

4.目立つ色を多用する

2005年〜2014年 カラフルポップだった頃

目立たせたいものを彩度の高い色にすると、一見目立ちそうな気がします。
ですがそれはあくまでも周囲がシンプルであってこそ。
カラフルな中にあっても目に付きません。

「目立つ」はあくまでも対比で生まれるもの。

カラフルな部屋も個人的にはかわいいと思うのですが、忘れ物や失くし物をしやすい人には不向きだったのです。

私は子供の頃からADD(注意欠陥障害)らしき性質があり、目に入ったものに次から次へと気をとられがちでした。
自分が何をしようとしていたのか忘れてしまったり、持つべきものを持たずに出かけてしまうと言うことがよくあったのです。

今、白を基本としたシンプルな部屋に暮らすことで、集中したいものへの導線作りがしやすくなりました。
そのおかげで失くし物や忘れ物が激減しています。(ゼロではない)

シンプルな部屋に暮らして、やっと人並み(?)に生きられるようになったんです。

5.収納家具を使う

片付けられなかった頃、便利な収納家具を買えば片付け上手になれる錯覚を起こしていました。

でも実際は家具を増やした分だけ物を増やすようになってしまうのです。
家具を物で埋めた上に、はみ出した物が片付かないという事態に。

結局は自分が管理できる許容量の物を持っていたら、どんな収納家具があっても片付かないのですよね。

まずはとことん減らして、その上で収納家具を選ぶようになってから失敗が減りました。

6.しまい込む

クローゼットや押入れや収納棚にしまい込むと、パッと見た感じは片付いた部屋に見えます。

でもしまい込むと扉やフタを開けるという手間が増えるので、よく使う物ほど片付けるのが面倒になっていました。
そして結局使わなくなってしまったり、出しっぱなしにしたり。

だから使用頻度の高い物は、ワンステップで取り出せる収納にしました。

今、バスケットトローリーがお気に入りの収納家具

バスケットトローリーに文房具やティッシュなどをまとめておいています。
キャスター付きなので状況に合わせて気軽に移動できて便利。

逆に出しっぱなしにすると不便になる場所もありました。
キッチンのように油や水が飛び散りやすい場所は、出してある物が少ないほうが掃除がラクです。

7.やる気あふれた自分を基準にする

やる気あるときに収納方法を考えると面倒なことになりがち。
普段の怠惰な自分にはできないような、手間のかかるていねいな収納になってしまうのです。

やる気あるときに片付けをするから仕方ないと言えば仕方ないのですが。
一番ダメなときの自分を想像して、そっちの自分でもできる片付け方法にしておきたいところ。

例えば私なら、引き出しを開けたあとに箱のフタを開けるという手間があったら面倒になってしまいます。
だから最初からフタを外しておく。

収納は、怠惰を極めたときの自分を基準にするのが良いです。
そうすれば疲れたときでも片付けやすいです。

失敗したから今がある

当時を思い出すと、常に片付いた部屋なんてムリだと思っていました。
そんな私でも、とことん物を減らしたら片付けができるようになったのです。

元汚部屋暮らしの私の体験談、お役に立ったら嬉しいです。

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