コレクションが好きだからミニマリストになれないという言葉を聞くたびに、少しもどかしい気持ちになります。ミニマリズムの魅力は、余計なモノをそぎ落として、趣味や好きなモノに集中できることだとも思っているからです。
この記事は2021年12月のVoicy放送をもとにしています。
増えすぎを防ぐ2つの工夫
それでも趣味のものが増えすぎて、困っているとしたら。増え過ぎを防ぐためにこんな工夫ができるのではないでしょうか。
1|手放すルートを確保する
余分なモノを減らして趣味のモノのスペースを確保しても、空間や時間は有限です。メルカリやラクマのハンドメイドカテゴリー、ミンネやクリーマなどのハンドメイド販売アプリを使えば、作ったモノを手放すルートを確保できます。手放す先を決めておくだけで、モノが増えすぎるのを防ぎやすくなります。
2|上限を決める
趣味のモノにどれだけ空間を使えるか、どれだけ手間をかけられるかを先に決めておくことも大切です。空間は1部屋なのか、収納1つなのか、箱1つなのか。ほこりを取ったり洗ったりする手間も含めて、無理なくできるボリュームを決めておくと、そこに収まらなくなったときに選び直すきっかけになります。
収集しながら片付けする本
趣味のモノが多い人には、『集めすぎ女子が本当の好きを見極めたらみるみる部屋が片づきました』という本もおすすめです。
手芸やアニメ、フィギュアが好きな著者が、モノを捨てたくないオタク視点での片づけのアイデアを、面白いエピソードを交えて紹介しています。モノを減らすことだけを中心に据えず、好きなモノが際立つ部屋づくりを描いていて、よかったです。
手放す先を決めておくこと、使える範囲の上限を決めておくこと。この2つがあれば、趣味のモノを増やしながらでも、部屋を片づいた状態に保てると思っています。


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