読む日々活ラジオ いつか白に染まるまで

お気に入りの食器こそ、しまわず使う

ミニマリストの持ち物
この記事は約3分で読めます。

私は以前、お気に入りの食器ほど、しまい込んでいました。汚したり割ってしまうのが怖かったからです。でも今は違います。

この記事は2021年11月のVoicy放送をもとにしています。

食器は、気づくと増えていた

私にとって食器は実用品であると同時に、眺めたり集めたりする楽しさもあるモノです。そのため、気づくと数が増えていました。

食器を見直したときは、持っているモノを全部思い出せるか、実際に使っているかを一つずつ見ました。箱から出さないままの食器や、存在を忘れていた食器は、私にはもったいなく感じたからです。

お気に入りほど、しまい込んでいた

素敵な食器は奥にしまって、普段使っているのは割れたり欠けたりしているものばかり。

食器って割れやすいから、お気に入りほど使うのが怖くて、しまい込んでいたんです。

でもミニマリストという生き方を知ってからは、今この瞬間をもっと楽しもうと思って、思いきって食器の見直しをしました。

まず、割れや欠けのあるものを処分しました。

それから、もらったけれど使わない箱入りの食器や、用途がかぶっていて余ってしまう食器は、リサイクルショップに持っていきました。

そうしたら、お気に入りの食器だけが残ったんです。

使ってこそ、食器が活きる

お気に入りの食器を普段使いしてみると、毎日がとても楽しくなりました。

その代わり、何度か割ってしまいましたけど。

でも、一生使わずにしまい込んでおくよりは、ずっと食器を活かせたと思っています。

「もったいないから使わない」

そう思っていたけれど、使わないまま忘れてしまうほうが、もったいなかったです。

今持っている食器は10枚

今、私が持っている食器は、カトラリー類を抜いて全部で10枚です。

  • お皿が大中小の3枚
  • 大きな丼が1つ
  • 小さなお椀が1つ
  • スープカップが白とネイビーの2つ
  • 小さな湯呑みが1つ
  • 四角い小皿が2枚

これで、2人分の食事にも対応できます。もっと人数が増えるときは、食器を持参してもらっています。

足りないときは、別のものを使う

食器として持っているものは10枚ですが、足りないときは別のものも使っています。

私が持っているフライパンは、取っ手が取れるタイプです。鍋敷きに乗せて、取っ手を外して、そのままお皿みたいにして使うこともあります。

鍋敷きといっても、濡らした布巾。

あと、密閉容器も食器のように使っています。iwakiのガラスのパックぼうるは、ふたを外すとそのまま食器のようにも使えます。

こうしたら、いわゆる食器らしい食器は10枚で足りるようになりました。

たまにある機会のためにたくさんのモノを管理するよりも、日々の暮らしをラクにするために最小限持つ。そのほうが、私には快適に暮らせています。

お気に入りの食器をしまい込まずに使うようになってから、食事の時間が前より楽しみになりました。使っていれば、割れてしまうことはあってもあります。けれど、使わないまま残すより、ずっと良いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました