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私が手放した、神経がすり減る3つのモノ

【終活】部屋の片付け
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持っているだけで、なんとなく気が張ってしまうモノがあります。

今回は、私が「神経がすり減る」と感じて手放したモノを3つお話しします。見た目が好きか、便利かだけでなく、家の中で自分がどう反応しているかも、モノを選ぶ基準になると感じています。

この記事は2023年7月のVoicy放送をもとにしています。今の私の暮らしとは違う部分もありますが、当時の暮らし方や考え方の記録として残しています。

1|薄いガラス製品

薄いガラスの器が家にあると、割れないようにと気をつかってしまいます。割れたら片付けが大変ですし、破片が残っていないかも気になります。

以前は、いただき物だから、きれいだからという理由で置いていました。でも、その器の前を通るたびに肩に力が入ったり、息を止めていたりして、あとから自分は割れるモノがかなり苦手なのだと気づきました。

今は、自分でモノを選べる範囲では、なるべく置かないようにしています。

2|低く下がった照明

低い位置にある照明も、私にとっては気をつかう存在です。頭や腕をぶつけたとき、電球が割れないかと心配になります。

寝室には和紙のペンダントライトがありますが、普段の動きでは当たらない高さです。これが少し背伸びをしただけで当たりそうな高さなら、落ち着いて過ごせません。

おしゃれに見えるかどうかより、自分がぶつからずに動けることを選びたいと思いました。

3|ゆるく編まれた服

ゆるく編まれたニットやネット状の服は、ドアノブや画びょう、S字フックなどに引っかかりやすくて苦手でした。

引っかけるたびに服が破れないか心配になり、実際に生地を痛めて落ち込むこともありました。一時期は、注意深く動く練習になるかもしれないと思って着てみたのですが、私には合いませんでした。

自分を変えるかモノを変えるか

モノを割ったり壊したりしたとき、昔の私は自分を責めていました。「なんておっちょこちょいなんだろう」「また壊してしまった」「ダメ人間だ…」このループ。

割らない自分になろうと努力した時期もありましたが、成長よりも自己肯定感を下げる効果のほうが断然高くて、うまくいきませんでした。

そこで、今回話したように、自分が気を張らずに使えるモノを選ぶようにしてみたところ…暮らしがラクになったのです。

自分を変える選択をするのが悪いわけではありませんが、こんなふうにモノや周りの環境を変えることで、生きやすくなることもあるんですね。選択肢として、持っておきたいです。

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