写真整理のコツ/アナログ・デジタル

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エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
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【終活】部屋の片付け
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 こんにちは。ミニマリストエリサです。

 今回のテーマは、写真整理のコツ

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いただいたリクエスト

 先日Voicyリスナーのmichiyoさんから、このようなリクエストをいただきました。

これから引っ越しをします。写真の整理について何か参考になることがあれば教えていただけますか?子供達の写真で溢れています。アルバムは重いしかさばるので何かいい方法ありますか?

 リクエストありがとうございます。

写真の保管方法(アナログ・デジタル)

 写真の保管方法は3つの選択肢があります。実物の写真を取っておくアナログ方式、データで取っておくデジタル方式、そしてアナログとデジタル両方を組み合わせたハイブリッド方式です。

アナログ方式

 アナログ方式のメリットは、物理的に手に取りやすいので直接人と交流する際のアイテムとして使えたり、インテリアとして飾りやすい点が挙げられます。

 デメリットは災害のときに失う可能性が高いことや、経年劣化することが挙げられます。

デジタル方式

 デジタル方式のメリットは、データ化されているので気軽にLINEやInstagramなどで共有できることや、検索のしやすさがあります。それにクラウド上に保管しておけば災害時にも失う可能性は低くなります。

 デメリットは物理的な感覚として総量が見えないので膨大な量になりやすいことや、サービスが終了したら使えなくなることなどが考えられます。

ハイブリッド式

 両方を組み合わせたハイブリッド式は、それぞれのメリットを活かしながら、デメリットを最小限にすることができます。

 基本的にはデジタルで保管して、直接人と眺めたりインテリアとして飾りたい写真だけプリントアウトするなどの使い分けができます。

 私のオススメはハイブリッド式ですが、どうしてもアナログじゃないとしっくり来なかったり、データ化するまでの道のりにストレスを感じるという場合もありますので、自分にはどの方法が合うかという視点で選択すれば良いと思います。

 ちなみに私の子供くらいの世代、20代より下の人たちは、現像やプリントアウトした写真を元々持っていないという人も多そうですね。

写真に関するデジタルツール

 デジタルデータで保管する場合、私の使ってるツールを参考にご紹介しますね。

 スキャンする方法ですが、今はスキャナーアプリもだいぶ性能が良くなりました。私はScannerProという有料アプリを使って写真をデータ化したことがあります。カメラ角度による歪みを補正して保存してくれるので、便利です。ただ曲がっている写真なんかは実物のスキャナーでスキャンしたほうがきれいでしょうね。

 データを保存する場所についてですが、個人的な写真はBoxというアプリでクラウド上に保存しています。スマホからもパソコンからもチェックできるし、基本的にはクラウド上のみに保存されてスマホやパソコンの容量を使わないので、データ容量を圧迫せずに使えて便利です。

 仕事の写真はDropBoxというアプリで、クラウド上+パソコン内に保存しています。

 Boxはファイルひとつのアップロード上限に250 MBという制限があるものの、無料で10GBのデータ容量を使えます。Dropboxは無料だと2GBまで使えます。私はDropboxは有料で使っています。

写真の取捨選択

 次に写真の取捨選択について。アナログとデジタルの場合に分けてお話したいと思います。

 アナログで写真を絞り込む場合、2通りのやり方があります。

 1つ目は、写真の良し悪しから絞り込んでいく方法。つまり良い写真が無ければ0枚にもなるし、良い写真ばかりと思えば100枚にも1000枚にもなる方法です。

 2つ目は、保管する場所から写真の枚数や量の上限を決める方法。1年に1冊分のファイルと限定したり、ひとり1箱と決めて詰め込み、入らない分を減らしていく方法です。

 収納に限りがあったり、量が多くて持て余している場合は、2つ目の方法がおすすめです。

写真を減らす5つの基準

 写真を減らすときの基準は、次の5つを参考にしてください。

ピンぼけ

 意図的にぼかしたのではないなら、処分しても良いと思います。

見ると嫌な思い出がよみがえるもの

 わざわざ自分を不幸な気持ちにするものを取っておく必要はありません。

見ても何の感情もわかないもの

 仕事で必要な資料とかではない限り、心が動かない物のためにスペースを使うのはもったいないです。

同じようなショットがある

 1番良いと思える物だけ残して、あとは手放しても良いのではないでしょうか。

 例外としてはパラパラ漫画や活動写真のように、一連の流れを見ることで情景が伝わってくる場合。それは1セットとして価値がありますね。

写りが悪い自分の写真

 わざと変顔してるとかではない限り、あえて取っておく必要はない気がしました。

 例外として、ビフォーアフターに使う予定があるなら、取っておくと役立つこともあります。私は昔歯並びが悪くてコンプレックスだったのですが、歯列矯正してきれいになったら、歯並びが悪い頃の写真をビフォーアフターのビフォーとして使えました。散らかった部屋の写真なんかもそうですね。

取捨選択が不要な場合

 写真の取捨選択をしなくても良い場合もあります。

 例えば減らしたいと思う写真が極端に少ない場合は、1枚写真を減らすために100枚200枚の写真を眺め続けることになるとしたら時間がもったいないのではないでしょうか。そういうときは残す写真の基準をもっと厳しくするか、量を許容できるなら取捨選択しなくても良いと思います。

 すでにデータとして保管している場合で、データ容量に余裕がある場合も、あえて取捨選択するメリットは少ないです。データであれば検索が容易にできますし、例えばGoogle photoであればフェイスグルーピングといってAIが自動で顔を判別して同じ人をグループ分けしてくれる機能もあります。撮影場所やペットやコンセプトから検索する機能もありました。これからさらにAIが発達していけば、私達人間が感覚で判別するのに近い検索もできるようになるはずです。

 それを踏まえた上でメリットを感じることもあります。写真の取捨選択をすることで自分の価値観が浮き彫りになるという効果です。大きな物を手放すよりも手軽にできるので、やってみる価値はありますね。

写真の活用方法

 そして最後、残した写真の活用方法ですが、これもアナログ・デジタルに分けてお話します。

 アナログでの活用ですが、お気に入りの写真は額に入れて飾ってインテリアにするのはいかがでしょう。旅やイベントごとにコラージュしても楽しそうですね。

 あとアルバム作りに役立つサービスとして、送料275円のみで毎月1冊21枚の写真入りフォトブックがもらえる「nohana(ノハナ)」や、送料242円でましかくプリントが毎月8枚もらえる「ALBUS(アルバス)」などもあります。これらは、月ごとに定数化したアルバム作りにも役立つと思いました。

 デジタルでの楽しみ方は、スマホやパソコンの壁紙にしたり、デジタルアルバムを作るのも良いですね。

 例えば家族アルバムアプリの「みてね」では、無料・無制限でアップロードすることができ、アルバムへの招待をすることで、招待された人は好きなときにスマホで開いて眺めることができます。一般非公開でプライバシーが守られたSNS投稿のような感覚でしょうか。コメントをつけてもらうこともできます。定期的に自動で写真や動画をつなぎ合わせたウェブアルバムも届きます。私は、うちの孫や甥たちの「みてね」に登録してますが、楽しいですよ。

まとめ

 ということで今回は、写真整理のコツというテーマで

  • 写真の保管方法
  • 写真の取捨選択
  • 残した写真の活用方法

についてお話をしました。

 他にも「こんな風に減らした」「こんな風に収納してるよ」「こんな活用してます」などあれば、ぜひコメント欄で教えてください。

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