書けないペンを何本も抱えていたのに、気づいていませんでした。1本ずつ試し書きしてみたら、体感で2〜3割は書けなくなっていて、使いこなせる本数まで絞り込むことにしました。
ペンは、気づくと増えている
ペンは、気がついたら増えているものです。
おしゃれなペンを見つけて買ってきたり、色分けしたくて増やしたり。種類も、水性や油性、ガラスに書けるペン、消せるペンなんていうものもあります。
魅力的で、さまざまな用途のペンが発売されているので、思わず買ってしまう人も多いのではないでしょうか。
しかも、お買い物のおまけにペンがついてきたり、ノベルティとして企業の名前が入っているようなペンが配られていたりすることもあります。増やす気がない人でも、いつの間にか増えやすいアイテムのひとつだと思っています。
そんなふうに増えたペンを、ミニマリストになってから一度ぜんぶ集めてみました。
物の多いお家のお片付けをすると、部屋のあちこちから大量のペンが出てきた、という話をよく聞きます。
100本とか200本とかいうレベルで出てきた、なんていうこともあります。
私の実家もそうでしたし、自分自身の物が多い時も、部屋のあちこちからペンが発掘されることがありました。
ミニマリストになってからは、大量のペンを部屋中から集めて、1本1本書きながら捨て活したんですよね。
その時に書いてみて気がついたんですけれど、インクが出なくなっていたり、かすれて書きづらくなっていたりして、体感で2、3割くらいは、もう書けないペンになっていました。
書けないペンは、小さなストレスになる
書こうと思った時にペンを取って、キャップを外して、紙にペンを走らせる。
その時に、かすれたり、書けなかったりすると、結構なストレスでした。
私はそれで、プチイラっとしたりしていました。
たくさんのペンがあると、使っている時にインクが出ないペンを見つけにくいんですよね。
でも、使いこなせないくらいたくさん持っていると、書けなくなっていきやすいんだと思います。だから、使いこなせない分を持っていても、無駄になってしまうんですよね。
しっかり使ってメンテナンスできるなら、たくさんのペンを持つのも楽しいと思います。
けれど、自分が使いこなせない本数を持ってしまったら、ペンを無駄にしてしまう。
そう考えて、ある程度使いこなせる本数に絞り込んでいくのが大事なんじゃないかなと思っています。
使える本数だけに絞る
今、私が持っているペンを数えてみました。
- リビングにボールペンが1本
- 玄関にボールペン、サインペン、白いペンが1本ずつ
- 防災リュックに油性ペンが4本
白いペンは、黒いマスキングテープにラベル代わりに名前を書くために使っています。ちょっとかわいくなるので、気に入っています。
これだけの本数に絞っていると、インクがかすれたらすぐに気がついて、補充することができます。
書けるか書けないかわからないペンがたくさんあった時よりも、愛用できるペンだけに絞り込んだ今の方が、ずっと便利に使えています。


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