こんにちは。ミニマリストエリサです。
今回のテーマは、合わない服リスト。
【Voicy】ラジオで聴けます
合わない服リストを作る効果
- 捨て活がはかどる
- ムダな買い物が減る
合わない服リストがあると、手放したほうがいい服が明確になります。
そして新たに服を買い足すときにも、合わない物はスルーできるので絞り込みやすくなります。
合わない服を決める基準
私は下の項目を基準に決めることが多いです。
デザイン
似合わない、なりたいイメージと違う、着ていく場所がない、すそを引きずる など
着心地
重たい、固い、チクチクする、肌に張り付く など
管理
手洗いかクリーニング必須、すぐシワになる、色落ちしやすい など
私の例
私の場合は、このような感じです。参考にどうぞ。
- デニムパンツ→重たい、乾くのに時間がかかる、カジュアルすぎる、面積の小さいアイテムなら平気
- ジャージ→ジョガーパンツ、スウェット
- パフスリーブ→ラグビー選手のようになる
- レース→かわいすぎて自分でしっくり来ない
- レトロ・アンティーク・ヴィンテージ→本当に昔の人みたいになる
- ウール→チクチクしないと言われているウールでもだめだった
- シルク・リネン→シワがつきやすくてお手入れが面倒になる、シワ防止加工されているなら大丈夫
リストはたまに見直す
以前はNGだったけれど、今はOKになった服もありました。
- 黒いトップス→OKになった顔の影を受け入れられるようになってきたからかも
- ロングスカート→トレンド、足を隠すことで出る上品さが年齢に合うようになった
合わない服は、時代や暮らしや住む場所や自分の変化によって変わっていくので、たまに見直すのがおすすめです。
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