家に来た人に「これ、持ってないの?」と驚かれるものが、わが家にはいくつかあります。当時ミニマリスト歴7年の私が、あえて持たなかったものを10個集めてみました。
私が持っていないもの10選
必要なものは、人それぞれです。私が持っていないからといって、誰にとっても不要なわけではありません。「持っていて当たり前」という思い込みを、少しゆるめるヒントとして読んでもらえたらうれしいです。
1|バスマット
バスルームの中で全身を拭いて、出るときに足の裏までタオルで拭いてしまいます。バスマットを洗って干して清潔に保ち続けるほうが、私には管理が大変でした。
2|トイレカバー
保温便座ならヒヤッとしないので、なくても快適です。カバーは外して洗う手間があるうえ、本当に除菌できているか不安でした。カバーなしなら、除菌ペーパーでいつでも拭けます。
3|水切りかご
凹凸や溝に水垢がつかないようこまめに洗うのが、とにかく面倒でした。当時は水切り用のタオルで代用していました。洗濯機に放り込めるのでラクだったんです。
4|三角コーナー
料理で出たゴミは直接ゴミ袋へ、こまかいものはシンクのゴミ受けですぐに取る。汚れてから掃除するより、汚れる前に片づけるほうが負担になりません。
5|ソファ
家でくつろぎたいより、自分を鍛えたいという気持ちのほうが強かった当時は、代わりにトレーニングマットを敷いていました。
6|ノート類
記録は基本的にデジタルです。書きたいときはチラシの裏を使っていました。
7|炊飯器
主食は少なめで、ご飯を食べない日もあります。お鍋でまとめて炊いて冷凍すれば、しばらくはそれで足ります。
8|布団
試しに寝袋で寝てみたら、コンパクトで、軽くて、手足も出なくて暖かい。丸洗いできるのも気に入っていました。
9|お玉
当時は無印良品の調理スプーンで代用していました。掃除の手間とお玉の便利さを天秤にかけて、ない方がラクだと判断しました。
10|テレビ
見なくなったというより、スマホやパソコンに移っただけかもしれません。今はその時間も目のために減らして、代わりに音声メディアを聞く時間が増えました。
快適に過ごすための持ち物は、人によって本当に違います。「当たり前」を少しほどいて、自分の暮らしに必要なものを選ぶヒントになればうれしいです。


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