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家具を減らしたら、暮らしが軽くなった

【終活】部屋の片付け
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大きなダイニングテーブル、たくさんの椅子、それからソファ。そういう家具を少しずつ手放してみて、気づいたことがあります。

家具の多さと、心の重さは比例する。

荷物がたくさんあると、模様替えもなんだか面倒に感じて、引っ越しも腰が重くなる気がしていました。

たとえば50キロのリュックを背負っていたら、足腰がすぐに疲れて、遠くまで行くのは躊躇しそうです。それと同じで、家具の重さも、模様替えをする、掃除をする、引っ越しを考える。そういう「動き出す力」に影響しているように感じます。

この記事は2021年11月のVoicy放送をもとにしています。今の私の暮らしとは違う部分もありますが、当時の暮らし方や考え方の記録として残しています。

手放すコツは、たったひとつ

家具を手放すコツは、ひとつだけ。思い込みをリセットすること

「ダイニングテーブルはあって当たり前」「テレビも当たり前」「ソファも当たり前」。その当たり前を一度わきに置いて、本当に自分の暮らしに必要かをよく考えてみる。私はこれを「思い込みリセット」と呼んでいます。

いるかいらないかを考える前に、無意識に「どんなものを選ぼう」と考えてしまったとき。なるべく、この言葉を思い出すようにしています。

大きな家具を手放すのが不安なら、一度「お試し期間」をつくる方法もあります。部屋に余裕があれば一部屋を倉庫のように使ってしまい込み、一定期間そのまま暮らしてみる。問題なく過ごせたら、安心して手放せます。費用はかかりますが、レンタル倉庫を活用する方法もあります。

ソファをやめて、マットを敷いた

ミニマリストになる前の私は、「ソファがいるかどうか」を考える前に、「どんなソファにしよう」と考えていました。でもある時、「本当にソファって必要かな」と思って。よく考えたら、私の暮らしには必要なかったんです。

当時はソファの代わりに、トレーニングマットを敷いていました。そうしたら、自然とストレッチや筋トレをする機会が増えました。おうち時間の運動量を増やしたかった私には、ちょうどいい環境づくりになりました。

反対に、くつろぐ時間を増やしたいなら、ビーズクッションなんかも良さそうです。思い込みリセットをかけた上で、それでも必要だと思えば、また持てばいいと思っています。

“便利”で暮らしを圧迫しないために

整理整頓のために便利な家具を増やしたくなることもあります。でも、どんなに便利でも、物が増えれば管理の手間は増え、暮らしを圧迫してしまうこともあります。

まずはとことん手放して身軽になってから、本当に必要な家具だけを揃えていく。そのくらいがちょうどいいのかなと思っています。

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