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家電は便利さだけで選ばない

【終活】部屋の片付け
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便利だと思って買った家電なのに、気づいたら使わなくなっている。そんなことが、ありました。

この記事は2021年11月のVoicy放送をもとにしています。今の私の暮らしとは違う部分もありますが、当時の暮らし方や考え方の記録として残しています。

家電が増えやすいわけ

家の中を見回してみると、家電を使うためのコンセントが、あちこちにあります。それだけ、私たちの暮らしには家電が深く関わっているのでしょうね。

科学の発展とともに便利な家電はどんどん増えています。

便利さと管理の手間を比べる

家電を選ぶときも、手放すときも、考えたのは便利さと管理の手間のバランスです。買うときは、どうしても使ったときの便利さに目が向きがちでした。

でも、実際に使ってみると、お手入れが大変だったり、置き場所が必要だったり。便利だと思って買ったのに、使うのが面倒になって、結局ほこりをかぶってしまう。そういう家電がありました。

たとえば掃除機には、床や溝のほこりを吸い取ってくれる便利さがあります。一方で、フィルターの掃除や置き場所の確保など、管理の負担もあります。広い部屋や凹凸の多い場所なら掃除機があるほうがラクかもしれません。でも、小さなワンルームなら、場合によっては手で拭いたほうが手間が少ないこともあります。

掃除機をやめたあとに使っていたもの

だから、掃除機の代わりにシリコン製のほうきを使ってみたところ…

掃除機よりお手入れが簡単で、雑巾よりもほこりを集めやすいと私は感じました。

床とシリコンの素材がこすれることで静電気が起きて、細かいほこりもまとめてくれる仕組みです。フローリングにもラグにも使え、お手入れは軽く水で流すだけ。バスルームにぶら下げておいて、入浴のついでにシャワーをかけるくらいで済みます。

最善の選択は変わっていく

令和の新三種の神器として、ロボット掃除機、全自動洗濯乾燥機、食器洗い機が挙げられることがあります。この中で、当時の私にとって便利さが上回ったものは、乾燥機付きの洗濯機でした。干す手間だけではなく、干す場所を確保することや、乾くまでの時間を考えて洗濯を始めることが負担だったからです。

反対に、管理の手間が上回ったと感じたのは床掃除をしてくれるロボットでした。水を補給して、雑巾を付け外しして、それを洗って、本体も掃除する。その一連の手間のほうが、私には面倒に感じました。

必要な家電は、部屋の間取りや家族の人数、働き方、心境の変化によって変わります。今の自分にとって、便利さが上回っているのか。それとも、管理の手間が上回っているのか。そこを比べながら、そのときの暮らしに合う家電を選んでいけるといいなと思っています。

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