自分が何色を好きなのか、これまであまり意識していませんでした。ところが部屋を見渡してみると、いつのまにか白とグレーばかりが集まっていました。
色が心に与える影響
落ち着きたいときはグリーン系の服を選んだり、集中したいときはブラックを選んだり。色は、心が求めている状態を自然にサポートしてくれるものだと思っています。好きな色で満ちた空間を増やしていくことで、気持ちも整いやすくなるのではないでしょうか。
部屋の中の色を見直す
私の場合、ここ数年は白とグレーに心が落ち着きます。ローズカラーやグレーがかったライラック、ピンクも好きな色です。部屋の中からそれ以外の色を少しずつ取り除いていったら、空間がすっきりして見えるようになり、心地よく過ごせるようになりました。
好きじゃない色を手放す5つの方法
1|ラベルを剥がす
歯磨き粉や洗剤、コンタクトの洗浄保存液などは、ラベルを剥がすだけでシンプルな容器になります。ただ洗剤は「混ぜるな危険」のような重要な情報が書かれていることもあるので、そこは見た目より安全性を優先して残すようにしています。
2|容器を入れ替える
好みじゃないラベルのついた洗剤や調味料は、好みの容器に詰め替えると見た目が揃って美しくなります。私は一時期、冷蔵庫の中まで全部好みの色に統一しようとしたことがありますが、面倒になってやめました。同じ形・同じ色にしすぎると、逆に見つけづらくなる面もあると気づいたからです。
3|色を変える
着心地が気に入っている服でも色に飽きたときは、染め粉で染め直すことがあります。色が剥げてしまったレインシューズを革用のペンキで白く塗り直したこともありました。賃貸の部屋なら、幅木にマスキングテープを貼って色を変えるのも、あとで剥がして現状復帰できるのでいい方法だと思います。
4|買い替える
買い替えがきくものであれば、思い切って好きな色に替えてしまうのも一つの方法です。
5|捨てる
手放しても困らないものであれば、この機会に手放してしまうのもすっきりする方法だと思います。
部屋の色を整えることは、自分を整えること
物自体の数が減ったことで、好きな色だけに揃えるのもやりやすくなりました。だって100個あるのを入れ替えるのは大変ですが、1個なら簡単ですから。
物の種類だけじゃなく、色の取捨選択をすること。それもまた「好きなものだけに囲まれた暮らし」を後押ししてくれています。


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