条件付きの幸せを手放す

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エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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 こんにちは。ミニマリストエリサです。

 今回はVoicyのハッシュタグ企画「子どもたちから学んだこと」にちなんでお話します。

 手放したのは、条件付きの幸せでした。

私が子どもに望んだこと

 私にはすでに成人した3人の子どもがおります。

 最初に子育てを始めたのは今から20年以上前。

 子どもが生まれたとき、とにかく望んだのは本人が幸せであることでした。

 どうすれば幸せなのか、なにものにも奪われない幸せを手に入れられるのか。

 突き詰めていったら、「幸せ」は「条件」ではなく「状態」だと思いました。

 「これがあったら幸せ」「あれがあったら幸せ」と条件付きで幸せを得ようとしても、きりがなくて。

 それに置かれた環境や与えられた物が同じであっても、幸せな人と不幸せな人がいますよね。

 幸せであるには、自分の状態をコントロールするしかないと思ったんです。

まずはお手本を見せる

 そこでまずは自分が「幸せ」のお手本になろうと思いました。

 私が好きな山本五十六の名言「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ」と続く言葉があるのですが、自分がやってみせないことには説得力がないだろうな、って。

 人生は一生修行だと思っているので今カンペキにできるわけではありませんが、幸せの糸口はつかんだ感じがしています。

「ある」ものに感謝する

 それは、今に感謝すること。

 なにかがあるから幸せなのではなく、なにかがないから不幸なのでもなくて。

 屋根があるのがうれしい、お水が飲めてありがたい、あの人が存在する時代に生まれて最高、深呼吸ができる、朝目が覚めた。

 手に入っていないことを嘆くんじゃなくて、手に入れたい物があることが幸せ。

 夢が叶っていないことが不幸なんじゃなくて、叶えたい夢があることが幸せ、

 そうやって考えていくと、すべてが感謝につながって、幸せな状態を実感できます。

子どものおかげで気づけた

 自分の幸せを追い求めていたときは、条件付きの幸せばかり追いかけていたように思います。

 だけど子どもたちを通して幸せってなにかを考えたら、ここに行き着きました。

 自分の周りにあることにまずは感謝することが、幸せへの近道ですね。

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