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服を300着から20着に減らした3段階

【終活】部屋の片付け
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ミニマリストになる前、私は服を300着ほど持っていました。今は20着前後まで減らせましたが、それは一気にではなく、3つの段階を順番に踏んだからでした。

この記事は2021年11月のVoicy放送をもとにしています。今の私の暮らしとは違う部分もありますが、当時の暮らし方や考え方の記録として残しています。

私の場合、ちょうどよかったのは20着前後

過去に一度、13着まで減らしたことがあります。そのときは服を着るのがつまらなくなりました。減らしすぎたのだと思います。

そこから少しずつ数を戻して、私の場合は20着前後がちょうどよいと分かりました。ファッションも楽しめて、毎朝スムーズに服を選べる数です。

手放す基準3つ

私が300着から20着まで減らせたのは、この3つを順番に踏んだからでした。

1|傷みが明らかな服

最初に手をつけたのは、傷みが目に見えている服でした。

擦り切れた服、取れない毛玉が付いた服。毛玉取り機をかけても追いつかないくらいの状態のものが、当時のクローゼットには紛れていました。今思うと、なぜ持っていたのか不思議です。

この段階は迷いません。誰が見てもダメだと分かるので、手が止まらずに進みます。

2|トレンドが去った服と着心地の悪い服

次に手放したのは、トレンドが去った服と、着心地が悪い服です。

毛玉や擦り切れた服が混ざっているうちは、「まだ着られる」と思って残していました。ところが1段階目を終えたあとだと、同じ服を潔く手放せます。基準が一段上がっていたのだと思います。

3|似合うかどうか

最後が、似合うかどうかです。

40着まで減らした服を20着に絞り込むとき、役に立ったのはパーソナルカラー診断と骨格診断。

セルフ診断はインターネットやアプリでできます。私も本を読んで自分で診断してみました。ただ、最終的にプロの方に診断していただいたら、セルフ診断とは骨格の結果が違いました。

そうして残った20着は、袖を通したときに自分を輝かせてくれる服ばかりに。

段階を踏むと目が肥えていく

私の場合は、傷みが明らかなものから手をつけたことで、少しずつ判断の基準が上がっていきました。次はトレンドや着心地で選べるようになり、最後は似合うかどうかで選べるようになった。分かりやすいところから始めたことで、段階を追うごとに、より厳しい目で選べるようになっていったんです。

傷みが明らかな服→トレンドや着心地→似合うかどうか。この順番を辿って、気がついたら300着が20着になっていました。

もう10年以上、20着前後で暮らしています。

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