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【終活】介護脱毛体験談〜痛みの強さ〜

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エリサ
エリサ

・ミニマリスト歴8年
・著書が4カ国で出版
・エンディングノート講師
・北海道で一人暮らし
・40代でおばあちゃんに

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【終活】健康で美しく長生き
この記事は約2分で読めます。

こんにちは。
介護されるときのために
アンダーヘアの脱毛を始めたエリサです。

全8回コースのうち
3回目を終えました。

脱毛の照射に変化があったので
ここに記録していきます。

ここまでの流れ

  1. カウンセリング
  2. 契約&支払い
  3. 前日の自己処理(電動シェーバーで剃る)
  4. 1回目の施術
  5. 施術から10日後(変化なし)
  6. 介護する側から見たVIO脱毛
  7. 施術から14日後(毛がポロポロ)
  8. 2回目の施術と相談したこと
  9. 照射漏れ?と気になったら
  10. 夏のノーアンダーヘアの感想

介護脱毛体験談・一覧はこちら

強くなった照射

1回目と2回目の施術後の効果を見て
もう少し照射を強くすることになりました。

Iラインは一般的にも抜けづらい毛が多いらしくて。
(たぶん私が特別剛毛なわけではない…はず…)

VIO脱毛の部位

痛みの耐え方

1回目・2回目の施術では
痛みはラクに耐えられる程度でしたが

3回目に照射の強さを上げていただいたら
少し「クッ」とこらえる必要が出てきました。

私なりに試したコツとしては
照射する瞬間に合わせて
心身にチカラを入れると良かったです。

筋肉をギュッとするほどではなく
覚悟を決めるイメージで。

この方法で施術を受けたら
まだまだ痛みに余裕がある感じがしました。

注射は体のチカラを抜いたほうが良いと聞きますが
脱毛の照射で体にチカラを入れたらダメという情報は
見つかりませんでした。

効果的な施術を受けるために

今回施術をご担当くださった方のお話によると
人によっては照射するたび
ビクッと体を動かす人もいるそうです。

そうなると痛みに考慮して
照射を弱く調整されることもある気がしました。

肌の赤みや施術後に痛みが続くとかじゃなければ
痛みにはなるべく耐えたほうが
より短期間で効果的な施術を受けられると思います。

しんどいなら無理しないほうが良いですけどね。

いつかのために

介護されるようになったとき
介護する人がラクできるようにと思って
アンダーヘアの脱毛を始めました。

相手の負担が軽くなれば
自分も快適に過ごせます。

↓参考になるお話。

介護されずに去る可能性もあるけれど
備えられることは備えていきたいです。

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