コスメを減らしたら、ポーチが軽くなっただけではありません。私の場合は、メイクで自分を守ろうとしていた気持ちにも気づきました。今回は、余分なコスメの見直し方と、濃いメイクをやめるまでに感じたことをお話しします。
この記事は2021年11月のVoicy放送をもとにしています。今の私の暮らしとは違う部分もありますが、当時の感じ方や考え方の記録として残しています。
コスメの捨て活
ドレッサーやポーチの中に、使用期限が過ぎたコスメはありませんか。コスメは期限が書かれていないものも多いですが、開封したらなるべく早く使い切るのがいいそうです。
私が捨て活でチェックするのは、液体が分離していないか、匂いが変化していないかの2つです。古いコスメを嗅いでみて、油臭かったり以前と違う匂いがしたら、状態が悪いサインです。
あとは服と同じで、1年以上使っていないもの、似合わなくなった色、トレンドが過ぎたものを手放すと、すっきりします。
ポーチを軽くするコツ
ポーチを軽くするコツとして私が意識したのは、まず素肌の状態を整えることでした。メイクの土台が安定すると、メイク直し用に持ち歩くものも減らしやすくなります。
自分の肌に合うケアを見つけて、素肌の状態を整えていくことは、メイクを減らす近道になるのかもしれないと思いました。
濃いメイクをやめた理由
私が濃いメイクをやめた理由は、持ち物をシンプルにしたかったこと、時間を節約したかったこと、そのままの自分を受け入れたかったことです。
30代前半まで、私は結構濃いメイクをしていました。メイクをすると強くなれる感覚があって、まさに武装でした。その根底にあったのは、「そのままの自分を見せるのは恥ずかしい」という気持ちでした。
物理的にはコスメを手放しただけですが、「そのままの自分を認められない」という心のブロックを手放せたことが、私にとっては大きな意味を持っています。


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