こんにちは。
鳥を描いたらブタに間違えられたエリサです。
一時期あだ名が「画伯」でした。
今回はアートにまつわるお話しです。
アートを描く
100円ショップでキャンバスを買い
(300円だったけれど)
白いペンキで線を引きました。
冒頭にも描いたように
イラストは苦手ですが
このやり方なら絵心無くても楽しめます。
巨匠のアートも良いですが
オリジナルのアートは
会話の糸口にもなりますよ。
↓他に作った物はこちらに載せています。
アートを飾る
写真左下のポスターは
自分でデザインして
印刷通販に発注しました。
クリスマスはツリー
お正月は鏡餅と
季節やイベントごとに変えたりして。
当時はIllustratorを使ってましたが
今はデザインしたいものがあれば
Canvaというアプリで済ませています。
アートのサービス
魅力的なアートのサービスを見つけました。
多種多様なアーティストさんの作品から選べるだけではなく
自分の絵や写真を額装してもらえるんです。
子どもが描いたイラストだって
重厚な額に入れたら立派なアートに。
旅の記念写真を飾るのも楽しそう。
さらに自分の作品を出品して
公開販売することもできるようです。
アートのある暮らし
汚部屋だった頃
アートは遠い存在でした。
飾るよりもまず
掃除や片付けが必要でしたから。
それでも無理やり飾ってみると
額縁の上にホコリが溜まったりして、、
だからアートを取り入れるのは
物をとことん減らしたからこそできる
贅沢な暮らしだと思っています。
例えそれが高価なものではないとしても。
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