【片付けのコツ】ミニマリスト流 郵便物の管理法 / 紙類の管理と減らし方シリーズ2

【片付けのコツ】ミニマリスト流 郵便物の管理法 / 紙類の管理と減らし方シリーズ2

先日から4回に渡って「紙類の管理と減らし方」についてお話ししています。

1回目.書籍の管理法
2回目.郵便物の管理法
3回目.レシートの管理法
4回目.その他紙類の管理法

今回は、私の郵便物の管理法についてご紹介します。

■1.二度手間を防ぐ流れづくり

郵便物の管理は「二度手間を防ぐ」を心がけています。
私の場合、郵便受けから取り出したあとに開封せずどこかに置いたりすると、見失ったり期限が切れたりしてかえって面倒なことになった経験があるからです。
また、開封してチラッと見たあと分類せずに置いておくと、もう一度目を通さなければならなくなります。
私はその「もう一度」の手間がもったいないと思うのです。

私が郵便物を受け取ったときの流れは、こうです。

■2.サクサクできる四つの分類

郵便受けから取り出したらすぐ開封し、まずは「紙ゴミ」「シュレッダー」「保管」「対応」の4つに分類します。

・紙ゴミ行き
・シュレッダー行き
・保管
・対応

紙ゴミ行きはこのクローゼットの下にある専用ボックスへ。
シュレッダー行きはその場でシュレッドするか、急いでるときはトレーに入れます。
この「急いでるときでもできる」という管理方法を取り入れることが、忙しい時でも散らかりづらい部屋を作るのに役立っています。

保管に分類したものは、それぞれの行き先に収納します。
例えばお手紙ならこのボックス、説明書ならこのファイル、経理書類はこちらのファイルと、それぞれ行き先があるのでさくさくと収納できます。
行き先がはっきりしていない保管書類は「その他」ファイルに入れてしまいます。

ファイルが分厚くなってきたタイミングで中身をチェックすると、その段階で不要になったものや、複数枚集まってひとつの分類ができたものなどが見えてきますので、対処します。

悩んだ時にひとまず入れておける場所を作ったことが、片付けの手を止めないことに役立っています。

■3.記憶力に頼らない書類管理

そして最後、私がちょっと面倒だと思うのが「対応」書類です。
自分一人でその場で対応できるものなら「めんどうくさい」と思う心を無にしてやってしまえばいいのですが、場合によっては「人に相談する」「特定の日が来たら対応する」などの対処が必要です。

ちょっと複雑になるので、ここからは具体例を挙げて私の管理法をお話していきますね。

例えば「来月から予約可能な健康診断の申し込み用紙」の場合。
用紙は「その他」ファイルに入れ、リマインダーに「健康診断の予約をする」と入れて来月1日に通知が来るように設定し、メモに「その他ファイルに収納」と書きます。

こうしておけば、予約可能な初日に通知が来て、メモに書いてある場所から申込用紙を取り出して対応することができます。

この方法のポイントは「自分の記憶力を当てにしない」ということです。
収納した場所も、思い出す日も、忘れてしまう可能性があります。
今の自分が頭を使ったことを書き出しておけば、未来の自分は少しラクできます。

今回は、紙類の管理シリーズとして私の郵便物の管理法についてお話しました。
みなさんが郵便物の管理で工夫していることがあれば、コメント欄で教えていただけると嬉しいです。

次回は、レシートの管理法についてご紹介予定です。

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