晩夏から寝袋生活をはじめて、試行錯誤してきました。
その記録をここに公開いたします。


私が使っている寝袋

「布団のようなシュラフ」というキャッチコピーのついた商品。
ゆったりとした封筒型で、窮屈な感じはしません。
(身長154cmの私が言ってもあまり説得力ないかもしれませんが)

敷布団部分は厚く固めでしっかりと、掛け布団部分は中綿キルトでふんわりと。
布団と比べると寝袋感ありますが、寝袋としてはかなり布団に近い感じ。

アウトドア用品としてはシックなデザインの多いLOGOS製で、色も素材感もインテリアに馴染みやすいです。

 


二枚重ねになっているのですが、内側のインナーシュラフがとても肌触りがよく、これだけでも買う価値アリだと思いました!


▽インナーシュラフだけでも販売しています。




部屋の環境

札幌のマンション暮らし、冬の平均気温は氷点下。
冬でも夜はストーブを消しています。
冬の平均室温は18度くらい、朝起きると3度とかになることも。
(下が車庫なので床から冷え込む)

夏の平均気温は計ったことありませんが、暑いとはいっても窓を開ければ平気な程度です。


夏の寝袋生活

暑い時期は寝袋自体を敷布団のように使い、インナーシュラフをタオルケット代わりに掛けていました。
寝袋を開いて使っても良かったかもしれません。
(そのほうが、掛け布団部分がつぶれなさそう)
でもそのまま使うほうが、たたむときラクだったので。。

この時期、めちゃくちゃ快適でした。
朝起きたら寝袋とインナーシュラフをそれぞれくるくるっと丸め、クローゼットの上に乗せるだけ。
とっても簡単、お部屋スッキリ!


※白い大福みたいなのは、まくらです。
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PHOTO ©主婦と生活社 , 竹下アキコ 著書「モノを減らすと幸せがやってきた」より


秋の寝袋生活

一番スタンダードな使い方をしていました。
寝袋の中にインナーシュラフをセットし、インナーシュラフの中で就寝。

ある時、寝袋の中に毛布を入れてみたのですが、これは良くなかった気がします。
この時期腰痛になり、「寝袋のせいかも」と思って一度寝袋をやめました。
今思うと、寝返りが打ちづらくなったことが原因だったと思います。

その後しばらくは、敷布団の上にインナーシュラフを乗せて寝ることに。
(寝袋生活が定着するまで、様子見のために保管してました)

秋の冷え込みが強くなってきた頃、インナーシュラフのすごさを実感。
どんなに動いても風が入ってこないため、ヒヤッとする瞬間が無いのです。
ふわふわで素肌に触れた感じも心地よく、「例え寝袋生活をやめても、インナーシュラフはリピート買いしよう」と思いました。


冬の寝袋生活

腰も落ち着き、冷え込みが本格的になってきた頃、寝袋復活しました。
前回の反省点を生かし、寝袋の中にはインナーシュラフだけを入れて寝ることに。
どうしてももう一枚欲しいときは、寝袋の上にかけます。


寝袋-冬m


これだけだと床からの冷え込みが不安だったので、あったかゾーンのラグの上に敷いてみました。
暖かいパジャマを着込んでいれば、1月の札幌でも、この寝袋だけでいけます!


それでも布団が恋しいときがある

寝袋生活をしてみて気がつきました。
「私が布団に求めていたのって、暖かさだけじゃなかったんだ」と。

機能的には寝袋で十分なんです。寒さも大丈夫でした。
でも、冬は布団のふわふわの感触が恋しいときがある!

ライナスの毛布的な感覚なのでしょうか…?

というわけで掛け布団はとっておいて、たまに寝袋の上にかけて寝ています。
でも掛け布団ってかさばるんですよね。敷布団ほどではないにしても。

寝袋の入り口部分だけ掛け布団の感触にするとかで、心が満たせないか考えてみます。




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