▶ブログを書いていて「嫌われてもいいや」って思えるようになった事。 - 仲良し夫婦の家計簿
こちらを読んで、
こういうことを思いつきました。
普段、ブログやSNSでは「読んだ人が穏やかな気持ちになるように」と思って、あまり刺激的なことは書かないようにしています。
「好きなこと」は書いても、「嫌いなこと」は書かないとか。
例えば「信号機の赤がニガテ」って書くのではなく「信号機の黄色と青が好き」と書くように意識してきました。
(これは完全に例えなので、信号機の色に特別な感情はありません笑)
でも私を知っていただくため、より深い交流をするためには、ニガテなことを伝えるのも大切かもしれないと思いました。
今回は、そういう「今まであまり書いてなかったニガテなこと」を書いてみようと思います。

知り合ってすぐに喫煙者だとわかった場合は「距離をおいて付き合おう」と思います。
そのくらい、タバコという存在が、私の前に大きな壁を作ります。
煙のニオイが苦手という単純な理由だけではなく、タバコの煙を吸ったあとは、頭痛・めまい・喉の痛み・声枯れ・関節のだるさなど、体の調子が悪くなるのです。
もちろんそれを上回る魅力や価値を感じたら、タバコの煙があっても向かっていきますが、それこそ「命を削る」感覚です。
ちなみに、お線香や花火の煙でも似たような感じになります。
でも一番つらいのは、タバコの煙です。
どんなに私に優しく親切でも、こちらが本性なのではないかな…と思ってしまいます。
でも会うからには楽しみたいし、楽しかったと思ってほしい!
その気持ちも事実です。
▶参加しないと悪く言われる集まり - ライフデザインラボ
あの音が鳴るたび、心臓がバクバクして、何か良からぬことがあるのではないかと不安になりました。
大人になってだいぶ慣れましたが、それでも少し心臓がキュウってします。
だからメールやメッセージでやり取りできる今の世の中、ありがたい!
電話がニガテなのも、これが関係していると思います。
大音量で音や音楽がなっているところにいると、不安だし心臓が苦しいです。
そうそう、風船の割れる音も最初はニガテでしたが…これは慣れました(^^ゞ
(一瞬だし、それほど大きくはない)
「寒いから辛い」というより、精神的にきつくなります。
冷えた体であたたかいお風呂に入った数秒間も、なぜか不安な気持ちに襲われます。
これってどういう現象なのでしょうか?
(自分で話しててもよくわからない話になってしまいました)
でも成長しようとする意思が感じられなかったり、改善の努力がないことについては厳しく見てしまいます。
そういえばこんなこと書いてました。
▶失敗したとき真価が問われる - 風船の魔法使いエリサの『毎日がフェスティバル!』
頭ではわかっているのです、いろいろな人がいていいじゃない、と。
でも、心がまだ追いつかないのですよね…m(>_<)m
それだけならいいのですが、その後電池が切れたようにパタンと寝込んでしまいます。
カフェインの入ったもの全般がそうなのですが、コーヒーは頭痛や吐き気もしてしまいます。
コーヒーを出していただくと気持ちが嬉しいですし、コーヒー屋さんの雰囲気とかコーヒー味のアイスとか、大好きなんですけどね。。。
飲むならお水が一番好きです。
ーーー
以上、私のニガテなこと10でした。
4つ目くらいからあまり思い浮かばなくて、同居のKさんに「私のニガテなことってなんだっけ?」と聞きながら書きました(^^ゞ
なので、一部は「別に言っても嫌われないんじゃない?」という内容になっていると思います。
今回こうして書き出してみて、こういう性質なのに穏やかにに暮らせているのは、いい人たちに囲まれて、自分に合った仕事を見つけられているからだなあ…と感謝の気持ちが湧いてきました。
ありがたいです。

こちらを読んで、
「嫌われたら嫌だと思って口にしてこなかったことを10個ブログやTwitterに書いてみる」なんていう荒治療を思いつきました。
— エリサ@魔法使いのシンプルライフ (@erisaslife) 2016年12月13日
やってみようかな、こわいな笑 10個も思いつかないかなあ。。 https://t.co/LVdkck9fXl
こういうことを思いつきました。
普段、ブログやSNSでは「読んだ人が穏やかな気持ちになるように」と思って、あまり刺激的なことは書かないようにしています。
「好きなこと」は書いても、「嫌いなこと」は書かないとか。
例えば「信号機の赤がニガテ」って書くのではなく「信号機の黄色と青が好き」と書くように意識してきました。
(これは完全に例えなので、信号機の色に特別な感情はありません笑)
でも私を知っていただくため、より深い交流をするためには、ニガテなことを伝えるのも大切かもしれないと思いました。
今回は、そういう「今まであまり書いてなかったニガテなこと」を書いてみようと思います。

1.タバコの煙がニガテ
知り合って、その人のことを好きになってから喫煙者だとわかった場合は「会う場所は慎重に調整しないと」と考えます。知り合ってすぐに喫煙者だとわかった場合は「距離をおいて付き合おう」と思います。
そのくらい、タバコという存在が、私の前に大きな壁を作ります。
煙のニオイが苦手という単純な理由だけではなく、タバコの煙を吸ったあとは、頭痛・めまい・喉の痛み・声枯れ・関節のだるさなど、体の調子が悪くなるのです。
もちろんそれを上回る魅力や価値を感じたら、タバコの煙があっても向かっていきますが、それこそ「命を削る」感覚です。
ちなみに、お線香や花火の煙でも似たような感じになります。
でも一番つらいのは、タバコの煙です。
2.店員さんに横柄な態度をとる人がニガテ
私の過去の経験から、こういう方には心の中で注意報が鳴ります。どんなに私に優しく親切でも、こちらが本性なのではないかな…と思ってしまいます。
3.人に会うことがニガテ
これ書くと気を使われすぎて一層引きこもりになってしまうと思って気をつけているのですが、正直マインドは引きこもりです。でも会うからには楽しみたいし、楽しかったと思ってほしい!
その気持ちも事実です。
▶参加しないと悪く言われる集まり - ライフデザインラボ
4.電話がニガテ
子供の頃、家に黒電話がありました。あの音が鳴るたび、心臓がバクバクして、何か良からぬことがあるのではないかと不安になりました。
大人になってだいぶ慣れましたが、それでも少し心臓がキュウってします。
だからメールやメッセージでやり取りできる今の世の中、ありがたい!
5.大音量がニガテ
私はたぶんHSC(人一倍敏感な性質を持つ)です。電話がニガテなのも、これが関係していると思います。
大音量で音や音楽がなっているところにいると、不安だし心臓が苦しいです。
そうそう、風船の割れる音も最初はニガテでしたが…これは慣れました(^^ゞ
(一瞬だし、それほど大きくはない)
6.「意識高い系」をバカにする人がニガテ
意識高いだけで行動が伴わない人のことを「意識高い系」と言うのだと解釈しているのですが、そういう人をバカにして意識すら高くなろうとしない人のほうが、私は一層ニガテです。7.体が冷えることがニガテ
冬の暗い屋外で体が冷えると、そこはかとなく不安な気持ちになります。「寒いから辛い」というより、精神的にきつくなります。
冷えた体であたたかいお風呂に入った数秒間も、なぜか不安な気持ちに襲われます。
これってどういう現象なのでしょうか?
8.オシャレじゃないカラフルがニガテ
もうこれ完全に主観なのですが、私の中に「おしゃれなカラフル」と「おしゃれじゃないカラフル」があって、世の中に存在している分には別に気にならないのですが、自分が関わるものに関しては「おしゃれなカラフル」であって欲しいというモワーっとした気持ちが自分の中にあります。(自分で話しててもよくわからない話になってしまいました)
9.失敗は許せるけど成長しないのは許せない
自分も失敗するし、人の失敗にも寛大な方だと思います。でも成長しようとする意思が感じられなかったり、改善の努力がないことについては厳しく見てしまいます。
そういえばこんなこと書いてました。
▶失敗したとき真価が問われる - 風船の魔法使いエリサの『毎日がフェスティバル!』
頭ではわかっているのです、いろいろな人がいていいじゃない、と。
でも、心がまだ追いつかないのですよね…m(>_<)m
10.コーヒーがニガテ
コーヒーを飲むと心臓がバクバクして、興奮状態になって丸一日ダッシュで走り続けるような状態になります。それだけならいいのですが、その後電池が切れたようにパタンと寝込んでしまいます。
カフェインの入ったもの全般がそうなのですが、コーヒーは頭痛や吐き気もしてしまいます。
コーヒーを出していただくと気持ちが嬉しいですし、コーヒー屋さんの雰囲気とかコーヒー味のアイスとか、大好きなんですけどね。。。
飲むならお水が一番好きです。
ーーー
以上、私のニガテなこと10でした。
4つ目くらいからあまり思い浮かばなくて、同居のKさんに「私のニガテなことってなんだっけ?」と聞きながら書きました(^^ゞ
なので、一部は「別に言っても嫌われないんじゃない?」という内容になっていると思います。
今回こうして書き出してみて、こういう性質なのに穏やかにに暮らせているのは、いい人たちに囲まれて、自分に合った仕事を見つけられているからだなあ…と感謝の気持ちが湧いてきました。
ありがたいです。

コメント
コメント一覧
特に1、6、9番目の「ニガテ」は同じだ~と嬉しくなりました。(周りに共感できる人が居なかったから)いろんな人が居て、それぞれ個性も違うだろうけど、穏やかに日々過ごせる環境があるのは幸せなことですよね^^
おそるおそる書いた記事に、こうして共感の言葉をいただけたこと、うれしく思います!
気持ちは伝染すると思っているので、ネガティブな言葉はなるべく控えたいし、悪口は言いたくありませんが、「私はこれ、ニガテなの」ということを伝えることは、自分が生きやすくなるような気がしています^^
最後の一行を拝読して嬉しくなりました。