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先日エステサロンのモデルをしてきました
知り合いの方からご依頼いただき、最初は「ムリムリムリ!私には荷が重い!」と断っていたものの、熱心に誘っていただいてお引き受けすることに。


モデル向きじゃない私

自分を冷静に分析してみると、全体的には比較的細いけれど二の腕はムチッとしていて肩幅あるし、顔も写真写りが良いときと悪いときの差が激しいタイプ。頭は小さめなのでバランスは一見普通だけど身長が低くて足も長くない。
だから決してモデル向きじゃないと思ったのです。

▽ほら見て!
写真 2017-09-15 13 16 23m写真 2017-09-15 13 21 38m
※同一人物

まあこれはわざと撮りましたが。
普通に撮られた写真の中にも、上記はそんな大げさでもないかも…と思うようなひどい写りの写真がいっぱいあります。

写し方次第でここまで幅が出るというのをお伝えしたくて体…じゃなくて顔をはりました。


数々の撮影経験を生かすとき

でも考えてみました。

曲がりなりにも10年間パフォーマーとして活動しており、写真や動画に撮られる機会が多いです。
それに過去にはチョイ役やエキストラでCM撮影の現場に何度か行ってるし、雑誌の取材や書籍の撮影やテレビ出演も何度か経験。
最近はYouTube動画「マジ×かる」のキャストにもなりました。


そうした経験をする中でたくさん失敗をするうちに気づいた、少しでもきれいに写るためのコツを自分のメモを兼ねてここに書いておきます。


きれいに写る7つのコツ

自撮りなら、100枚撮って奇跡の1枚を選び出せばいい。
けれどカメラマンが入る撮影だと、そうはいきません。
(多少は選ばせてもらえることもあるけれど、なかなかそうはいかない)

当日にできること、前日までの準備、普段から心がけることの順番に書いていきます。


1.撮影時に腕・足を浮かせる
胴体に腕をペタッとつけたり足を床にベタッとつけると、お肉がつぶれて正面から見ると太さが出ます。
当たり前のことなのだけど写真は瞬間を切り取るので、つぶれた瞬間に写ると太い人に見えてしまいます。

身体測定ではないので正確な状態を見せる必要は無し。
(※撮影内容によっては見せる必要がある場合もありますが)
お腹はひっこめる!肩は後ろに引く!

2.舌を口の中の上につける

自分では普通の表情をしていたつもりが、間延びした顔に写ってたこと多々。

鏡の前で、舌を下に落としたときと上につけたときの顔を比べてみてください。
少しだけ顔が短くなりませんか?しかも口角も自然に上がります。

私は顔が長いのがコンプレックスなので、少しでも短く見せたいのです。
鏡の前でいろいろ研究するうちに、発見したワザです。

さらに言うなら鏡の前で自分がきれいに見える角度を見極めておくと安心。
自分では口角を上げてるつもりでも上がってなかったり、思った以上にアゴを引いてしまっていたりと、発見があります。
もっと言うなら鏡よりも動画がおすすめ。
鏡だと自分の都合の良いようにきれいに見えるように無意識に角度調整しちゃってたりしますから。


3.自前の着るものを複数枚用意しておく

雑誌の撮影で先方が着るものを用意してくださると言うので、手持ち服は最小限しか持っていかなかったら、とても似合わなくて悲惨な写りになったことがあります。

CMや雑誌の撮影の現場では、撮影慣れしてる人は指定された服以外にもいくつかのパターンを持って来てるというのを何度か見ました。
スタイリストさんも完璧超人ではないのですべてのモデルさんに合う服を用意できるわけがなく、ときには「そっちの自前の服のほうが良いから、それで撮影しましょう!」となることも。

たとえ衣装が決まっていたとしても、自分が素敵に見える服を何枚か持っていく。
持ち歩く荷物を減らしたいミニマリストとしては葛藤があるところだけども、ときにはいかにきれいに見せるかを最優先してもいいと思っています。

ちなみに私は、撮影用の場合はTシャツにもアイロンをかけるようになりました。
もしくは撮影用に新しいのを買い揃えます。
普通に着ている分には気にならないシワでも、写真だと目立つのですよね。


4.前日から締め付けのあるものは着ない

完全に服を着て撮影する場合は別として、足首やデコルテを出す撮影のときは跡がつかないようにするのが良いです。
歳を重ねるほど跡が消えるまで時間がかかる…ということで、私は前日からゴムの跡がつくものをなるべく避けて着用しました。

意外に気になったのはくるぶしの黒ずみ。
普通に服を着てる撮影でも、ここが露出することって多いです。
パンツスタイルでも足首を見せたスタイルだったり、パンプスを履いたりすると丸見え。
(写真だと「加工してきれいにしておくね」なんてこともありましたが)

スクラブでマッサージしたりしてますがなかなか消えないので、いざというときはファンデーション塗ってます。


5.ネイルとヘアメンテナンスは1週間以内に

自分ではそんなに目立たないと思っていた白髪が、動画で見てみたらバッチリ写っていたことがあります。

特にサロンモデルのような撮影の場合は、自分がきれいに見えないと広告力が半減すると思ってネイル・ヘアメンテナンスをしています。(プロじゃないけれど、引き受けたからには最善を尽くしたいと思い)

万が一失敗した場合を考えて、前日よりは3日前くらいに済ませておくのが安心かと。

当日はヘア・メイク道具一式を持ち歩くのも大事です。


6.バイオリズムで撮影日を見極める



というわけで、自分がきれいに見える時期になるべく撮影日をぶつけます。
もちろんカメラマンさんや取材する人のスケジュールと合わせなければならないときもあるけれど。

自分がどんなサイクルで肌の状態が良くなり、体が変化するのかを記しておくと便利です。


7.普段から体を整える

究極を言えばこれですね!
モデル素人の私でも、撮影が決まったらお菓子は断って食事管理をし、体調管理に努めます。

が、決まってから動くのでは間に合わないこともある!
普段から体を絞り、ヘルシーな食事をし、生活を整えてこそ、いざというときに最高のパフォーマンスを発揮できるのです。

…と、反省を込めて書いている私でした。


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