「自分にとっての必要最小限」を目指し、日頃から持ち物をチェックしては、「今使わない」と思えば手放すことを基本としています。

けれど最近、「使わなくなっても捨てない」と思うものを見つけました。


しろたんまくらm
しろたんころころまくら

10年使っている枕 : 魔法使いのシンプルライフ


ええ、いい年をした大人が使うのはどうかと自分でも思ってます。。



きっかけは首の痛み

先日首が痛くなり、まくらで寝るのがつらくなりました。
そこで首のアーチ部分に丸めたタオルをはさんで寝てみたところ、見事回復。

ここでいつもなら「タオルで十分だから、まくらはいらないな。よし、捨てよう」と思うのですが、今回はそうならなかったのです。


しろたんまくら顔m
つぶらな瞳でみつめてくる



まくらに見る面影

もしこのまま使わなくなったとしても、このまくらは捨てないと思いました。
このとき、これは私にとってまくらとは違う価値があるのだと気づいたのです。

思えばしろたんまくらに惹かれた理由は「うちの子がハイハイしてる姿に似てる」というのがきっかけでした。
子どもに白いふわふわのカバーオールを着せた姿と、しろたんのイメージがかぶったんです。

もう子どもたちはすっかり大きくなりましたが。
いえ、大きくなったからこそ。
私はしろたんにあの頃の面影を重ねて見ているのでしょうね。




心にしこりがあると手放せない?

一般家庭と比べて、私は子どもたちと過ごす時間が少ないです。
それが心の中で自責の念となっているのかもしれません。

しろたんまくらを手放せない理由を考えたら、自分の心の奥底の深い部分が見えました。

これがそばにあることで自分の心のバランスをとっているのだとしたら、無理に手放す必要はないと思っています。



ミニマリズムの真髄

持ち物を減らすことがクローズアップされがちなミニマリズムですが、その真髄は「持ち物の取捨選択を通して、自分の心と向き合える」というところにあると思います。

なんとなく物と付き合うのではなく、ひとつひとつと真剣に向き合って、持つ・持たないを決めることで、それまで気づかなかった自分の気持ちが見えることが何度もありました。


今回は、しろたんから教わりましたね(^^ゞ



しろたんダイジェスト
私のマル秘フォルダ「今日のしろたん」より