スキンケアをやめると美肌力がよみがえる-10ページより

 

本題:化粧品を使わず美肌になる!

著者:宇津木龍一さん

 

3行でわかる本の内容

著者が提唱するのは、化粧品を使わないシンプルなスキンケア法。

肌本来が持っている力を最大限に発揮するための方法が書かれています。

イラストがいっぱいでさらっと読んでも理解しやすいのがこの本のメリット。

 

私が注目した3つの言葉

1.水の振動だけで洗う-22ページ

肌表面の角質細胞は100分の1mmほどの小ささで、わずかな刺激でも壊れるそうです。

ぬるま水を両手でためてこまかく動かすと、過酸化脂質が落とせるとのこと。

豪快にシャワー直接当ててたなあ…(細胞壊しまくり)

ベタつきが気になるときは、うぶ毛をなでる感覚でやさしく洗うと良いみたいです。

 

2.メイクが多少残っても気にしない-39ページ

この考え方はびっくりしました。

メイクは少しでも肌に残っていたらダメ…と思っていたので。

もちろん残っているのは良くないのでしょうが、それ以上に肌をこすったり強い洗浄力のあるクレンジング剤を使うことのほうが、肌に良くないとのこと。

心配しなくても2〜3日以内に垢と一緒に落ちるそうです。

 

3.鏡に顔をつけて皮脂量をチェック-43ページ

皮脂量をはかるのに、わかりやすいチェック方法だと思いました。

乾燥しているときはゴマ1粒分の白色ワセリンを綿棒で取り、手のひらに伸ばしてから乾燥しているところに押しづけします。

(指で取ると雑菌が繁殖するそう。私、指で取ってました…)

そのままで鏡に皮脂膜がつく人は、何もつけなくても良いそうです。

今まで、べったり皮脂膜がつくくらい潤そうとしてました。

 

この本から取り入れたいこと

私は1ヶ月ほど前から、クリーム状のBBクリームからパウダー状のミネラルファンデーションに変えました。

この本を読んで、まだ残っていたBBクリームを捨てることを決意。

クレンジング剤を使わないと落ちない化粧品は、肌への負担が強いそうです。

 

肌本来の力を回復させれば、何もつけなくてもサラサラで美しい状態になるとのこと。

そこに至るまでは「弱った肌の本来の姿」をさらけ出すことになるので、実行する時期を選びます。

ただ、それを乗り越えた先にある美しさを思えば、やる価値がありそうです。

 

いきなりすべての化粧品をやめると、肌がゴワゴワして大変なのでは…と心配していたら、48ページに段階をおってやめていく順番が書いてありました。

1週間〜1ヶ月かけて、4ステップに分けて化粧品を減らしていき、最終的には何もつけなくても良い肌を目指すという方法です。

 

この本は誰におすすめ?

私は元々、宇津木式の肌断食についてネットで聞きかじりをしていました。
でも断片的な情報だと、理由や途中経過で起こる事態の対処法がわからないので、挫折する可能性が高いと思いました。
本だと体系的に学ぶことができるので、納得しながら進めます。
実践したい人は1冊持っておくのがおすすめです。

 

この本は、下記のような方におすすめです。

  • 素肌に自信を持ちたい人
  • シンプルな持ち物で暮らしたい人
  • 自分が本来持っている力を最大限発揮したい人
  • 必死にメイクするのに疲れてしまった人
  • アンチエイジングに興味のある人

 

 

この本を読んだ人におすすめの3冊

▽シンプルスキンケアには、シンプルメイクを

 

▽心とカラダはつながっている

 

▽私はまだ読んでいないのですが、今興味あり