自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと

「孤独になることをビビるな」-27ページより

 

本題:自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)

著者:四角大輔さん

 

3行でわかる本の内容

  • ニュージーランドで半自給自足という夢を叶えた著者
  • 捨てることで、本当に重要なことだけにエネルギーを集中する生き方を提示
  • 自分の心の奥底にある夢や理想を思い出すことができそう

 

私が注目した3つの言葉

1.もっと必要としている人に譲る-37ページ

「もったいない」という気持ちから、いろんなモノを手放せなくなっている人に必要な思考はこれだと思いました。

物も、仕事も、人間関係も。

 

2.「お昼休みだからランチ」から「おなかが空いたからランチ」へ-77ページ

食べ過ぎていると感じることの多い私にとって良い刺激になりました。

「決まった時間に食べる」のが健康の秘訣という話もあるけれど。

私は自分のカラダが発している「食べ過ぎ」サインをもっと信じようと思います。

 

3.ジブンルールを書き換えていく-80ページ

ジブンルールを持っている人って素敵です。

毎日の生活リズムだったり、買い物の選択基準だったり、服装の制服化だったり。

そしてそれを「淀み」にさせないためには「書き換え」が必要です。

 

この本から取り入れたいこと

この本からは全体を通して「自分の心の声に耳を傾ける」というメッセージを感じました。

頭で考えるよりも「感じた」ことのほうが真実に近いこと、あります。

人に伝えようと思うとどうしても「感じたことを言葉に変換」しないといけないことが多いです。

そうしているうちに、言葉に変換するのがくせになり、言葉に変換できないことはなかったことにしている自分を見つけました。

 

「今感じていることを意識する」

 

これをやってみたいと思います。

 

この本は誰におすすめ?

ミニマリズムをモノ以外の人間関係や仕事に取り入れる提案って、人によっては諸刃の剣になると思っています。

たくさん持った経験があるからこそ、捨てることでキラリと光るものが残る。

だけど何も持たないうちに捨てることをしたら、何も残らない気がして。

ミニマリズムの提唱者に「元マキシマリスト」が多いのは、それが理由の気がしています。

 

ということで、この本をおすすめしたいのはこんな人。

  • がむしゃらに働いてきた人
  • 衝動的に物を買ってきた人
  • 人間関係についての悩みがある人
  • うちのカトウさん(この本を譲ります)

本のタイトルには「20代」と書いてますが、30代の私が読んでも響くものがありました。

 

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)