「白でいい」

「白がいい」

 

例えば同じ白を選ぶのでも、前者と後者ではずいぶん違います。

 

私はこれを「消極的シンプル」「積極的シンプル」と読んでいます。(勝手に)

 

 

「白でいい」ばかりだと楽しくない

あるとき私は「白でいい」と思うことが増えました。

「シンプルライフなら白」というステレオタイプにはまり、消極的な気持ちで選んでいたのです。

 

買い物も楽しくないし、何も欲しくないし、いっそのことすべてのこだわりが消えてしまえばいいと思うようになりました。

 

「白でいい」を活かす方法

何もすべての「白でいい」が悪いわけじゃないと思います。

きっとそのおかげで、大して興味のないモノゴトを選択する時間が節約できますから。

でもその節約は、活かすものがあってこそですね。

 

興味のあること、楽しいと思うこと。

それを感じる力を失わないようにしたいと、今は思っています。

 

私が消極的に選んだ白、積極的に選んだ白

例えば私の場合、プリンターやシュレッダーは「受動的シンプル」で選んでいます。

これらは、気持ち的には別に持ちたくないけれど、必要だから持っているモノ。

だから、なるべく目立たないように「白」にしました。

 

そして白いシャツは「積極的シンプル」で選んでいます。

どんな色のシャツよりも、白が誠実で爽やかで顔色がよく見えて合わせやすいので、気に入って着ています。

 

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「積極的シンプル」には色柄ものだってあり!

私は「センスに自信がないから、失敗しなさそうな白と黒で合わせました」という選択より、「とことん好きな物を追求したら赤と黄色になりました」という選択のほうに、シンプルさを感じます。

 

この感覚をうまく説明できなくていつももどかしいのですが…

色だけでシンプルを判断しているのではなく、意思や感情なども含めてシンプルさを感じているからじゃないかと思っています。

 

旧)魔法使いのシンプルライフ: モノトーンだけがシンプルとは限らない