心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

僕にとっての「心」は、車で言うところの「エンジン」-9ページより

 

本題:心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

著者:長谷部誠さん

 

3行でわかる本の内容

サッカーというジャンルで世界を股にかけて活躍してきた著者。

練習や試合、チームメイトとの交流やキャプテンとしての苦悩から学んだことを、

日常生活にも活かせる考え方として書いてあります。

 

私が注目した3つの文章

1.愚痴を言わないように心がければ、自ずと問題点と向き合える-24ページ

私は愚痴を言うと、「原因は自分の手の届かないところにある」と脳が認識してしまう感じがしています。

本書には何度か、長谷部選手が「愚痴を言いそうになったけど、自分に原因があるのではないか」と考えるシーンが出てきます。

愚痴を言わなかったからこそ、普通なら「無理だった」と思えることを成し遂げることができたのでしょうね。

 

2.カズさんはみんなでご飯を食べていても、自分が決めていた時刻になったら、「じゃあ、明日練習だから」と言って帰っていく。-59ページ

自分にとって重要なことがわかっていると、流されなくて済みそうです。

そして周りから見ても、「この人にとって大切な練習があるなら仕方ない」と思ってもらえそうな生き方をしているのがカッコイイ。

 

3.もし俊さんのスペイン移籍を失敗だという人がいたとしたら、その人は挑戦をしたことがない人のはずだ。挑戦した経験のある人なら、それによって何を得られるかを知っているからである。-188ページ

この言葉に、勇気をもらいました。

うん、うん。

 

この本から取り入れたいこと

長谷部選手はとにかく夢中でサッカーをして生きてるのだと感じました。

だからこそ、言葉に強さがある。

 

私は今、長谷部選手くらい夢中になっているかと言われると、「はい」と言えません。

3年前なら自信を持って「はい」と言っていたと思います。

 

失った何かを、思い出させてもらいました。

心がけで「夢中」になれるわけじゃないけれど、感覚思い出してみたいと思います。

 

この本は誰におすすめ?

  • 勝負の世界で生きてる人
  • 「マジメ」と言われやすい人
  • 周囲に流されやすい人

 

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣